利き腕負傷でギプス装着(母指以外の付け根から前腕の半分くらいまで)。でも、働かされる？働ける？ 看護師？介護士？ …

Question

利き腕負傷でギプス装着(母指以外の付け根から前腕の半分くらいまで)。でも、働かされる？働ける？
看護師？介護士？

一人でファミレスでお茶をしていたら、隣の席の女性2人の会話が聞こえました。女性A:「で、その手どうしたの？」

女性B:「一昨日ケガしたの。利き腕でだから大変」

女性A:「だよねー。それじゃあ仕事できないよね？手洗いたくさんするし、細かいこと無理だよね？最近入ったって言ってたかわいいおじいちゃんに会えなくて寂しいね笑」

女性B:「私もそう思ったんだよ！それがさー、上司に報告したら、『何ができる？検温とかならできるよね？』って。あとは仕事しながらやってくしかないよねって」

女性A:「ひどくね？！ギプスしてる人を働かせるの？！」

女性B:「固定してる分には痛みもないし、担当医も濡らさなきゃいいって言ってたし」

たしかこんな話をしていました。
会話の流れから、看護師か介護士さんかなーって思ったんですが、そもそも利き腕をギプス巻いてるのに働けるものなのか？という点が気になって仕方がありませんでした。チラ見しましたが、ケガした女性は手のひらか前の腕半分くらいまで白いもので覆われていました。

部長や病棟長？レベルなら事務仕事もあるでしょうが、彼女らは若く、恐らくは現場の人間だと思います。

改めて質問です。
看護師、介護士で、利き腕をギプスしたまま働けるものですか？あの女性の職場がブラックなだけですか？

Answer 1

看護士、介護士で手にギブスしている人、病院で見たことあります。

指が折れていなくて、手首から上も骨折だったら、指を使う業務はできますよ。

弊社は事務職ですが、手を折っても指は動くので事務仕事には支障がない場合は通常出勤です。
事務職ならパソコンキーさえ打てれば仕事はできますから。

看護士、介護士の仕事にも内勤事務はありますから出勤して仕事が普通にできるでしょうね。

骨折で休むと、有給休暇なんて、あっという間になくなり、後は欠勤扱いですし、賞与にも影響します。働かないほうが本人には不利益が大きいです。
仕事できるうちは仕事した方が良いでしょうね。
ブラック企業では全くないと思います。

Answer 2

固定してるので骨がずれることはありません。

ですので、基本ある程度の事は何でもできます。
反対の手もありますしね。

Answer 3

働こうと思えば働けるかと。
あまり動かなくてもいいリーダー業務とか。
針とかは両手使うからむりだけど、検温とか入力は片手でもいけるから。

足骨折したとしても、座ってできる作業はやらされたりしますよ。