宅地建物取引士の試験に来年もうける予定です。 使用教材 ＴＡＣ出版のみんなが欲しかったシリーズのテキストや問題集と過去…

Question

宅地建物取引士の試験に来年もうける予定です。
使用教材

ＴＡＣ出版のみんなが欲しかったシリーズのテキストや問題集と過去問題集
を使用してました。

質問です今年、使用したテキストなどを買い替えた方が良いでしょうか？

また
今年使用したテキストなど、つかいつつ
ちがう出版社のテキストなど購入して来年にむけて勉強したほうが、良いのか？

どちらが、よいと思いますか？

Answer 1

悩んでるなら買った方がいいのでは

Answer 2

変えたほうが良いとは思いますけど、
法改正の部分を自分で調べて、どこが変わったか書き換えなど
できるなら、今年のままで良いと思いますよ。
だから、法改正の量や内容次第ですよね。

Answer 3

テキストは買い替えたほうが良いです。
2社以上のテキストを使う必要はありません。

Answer 4

元講師です。
テキストは今年の物でもよいと思います。
問題集だけは来年度版を買った方が良いでしょう。

問題集もまずは１つのシリーズを完璧に仕上げる事です。

完全に理解し、暗記するまで何周もやります。

模試とか、初見の問題の対策は問題集を仕上げてからの話です。

また、落ちた生徒に限っていろんな本を買って、全てが中途半端で落ちます。

どこの出版社も過去問から内容を精査してますから、ほぼ同じ内容です。

テキストって問題集の解説だけでは理解できない時にしか使いませんので、古い物でも大丈夫かと。
法改正などあった分はネットでググれば出てくるでしょう。
その程度の応用力が無くては宅建試験は受かりません。

個人差もあり、いろんなやり方があります。
やはり王道を行くのが一番楽ですね。