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25卒、就活中です。大3の夏から就活するものの、特にやりたいことが分からず、とりあえず会社を受けまくってました。そして、大4の3月に内定。けどもう少し続けることにし、当時、大手でええやん!な理由で第一志望にした企業に最終面接で落ち。その時が6月です。そこからやる気を失い、もう内定もらっていく所にいくつもりでいました。しかし、やっぱりこのままなんとなくで終わってええんか?と思い始め、9月からITと広告業界を主に説明会をみたら、うわ、広告業界が1番私のやりたかったことだ!これだ!とびびっときました。これまで広告は初めから見たいなく初めてびびっときた業界に今更気づきました。 しかし、面接でなぜ今まで受けてきた業界と違うけどなぜ?だったりなんで教職もってるのに先生じゃないん?となりそうでどう就活の軸を言えばいいかわかりません。一応教職の試験も大4の6月に受けたけど、落ちました。 6月〜10月の空白の時間、君はなにしてたの?っとなりそうで、どう答えたらいいのでしょう。
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就活のプロからのアドバイス なるほど、まさに就活で感じやすい「軸が定まらない」っていう不安や、やりたいことが見つかったのに「今さら遅いかな…」って悩む気持ち、すごく共感します。その中でも「これだ!」と感じられる広告業界に出会えたのは、とてもラッキーでしたね!! 新たに広告業界への興味が湧いた背景と、その空白期間についてうまく説明する方法、考えてみましょう。 【広告業界への「気づき」をストーリーとして伝える】 広告業界に興味が湧いた経緯を、「色々な業界を見ていく中で、初めて自分のやりたいことを発見できた」と捉えてみてください。「興味が持てるものを模索する過程で、広告が心に刺さった」ことを伝えると、探求心の強さや柔軟性がアピールできるはずです。 【空白期間を「軸を明確にする時間」として話す】 6月から10月の期間は「改めて自分のやりたいことに向き合うための時間だった」と説明できます。失敗や挫折を踏まえて、「本当に自分が追い求めたいものを見つけるために考え直す機会になった」とし、広告業界が一番しっくりきたことを素直に伝えましょう。 【教職の試験と広告業界のつながりをポジティブに変換する】 教職への挑戦経験もプラスになります。人に伝えるスキルや影響力を持つ仕事がしたいと考えていたことを、広告業界での「メッセージを伝える仕事」につなげられます。「教育を通して培った視点を、広告で活かしたい」と考えていると説明すると、業界変更の理由が理解しやすくなります。 面接官も、最後にしっくりきた業界を選んだことをポジティブに評価してくれるはずです。焦らず、素直な気持ちで伝えれば、しっかり理解してもらえると思いますよ。頑張って!!!
24卒です。 教員免許を取得しましたが、一般企業に就職しました。 なぜ教職ではないのか、という問いには、より多くの人と関わる仕事がしたいからと答えてました。 教職だと、子供やその親、教師といった限られた人としか関わることができません。私は在学中に様々な背景を持つ人たちとボランティアを通して関わり、視野を広げることができました。その経験から、教師ではなく、たくさんの人と関われる仕事の方がより私を成長させてくれると思い、一般企業への就職を考えています。的なことを話しました。 下手に嘘というか思ってもいないことを述べると内容が薄っぺらくなってしまうので、正直にお話すれば良いと思います。 結局は企業があなたと働きたいと思ってくれるように話せるかが大事だと思います。
どう答えてももう無能にしか映らないので愛嬌とハキハキと話すことを意識して面接を受けましょう。 この時期にまだ募集している企業ならそんなことまで疑問に思いません。
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