解決済み
ITや情報系の会社についての質問です。 このIT企業で契約切れにならないよう続ける為には仕事帰りでも独学で行う体力と知識が必要でしょうか?ITは主に派遣や常駐が多いのは存じておりますが自分が入った所の会社はロクに実務経験レベルまでいかないまま常駐させられる所でした。 中途採用なのですがたまに言語等にブランクがあったのと研修でやっておくべきと会社で云われたことが常駐先とあまりマッチングしてなかった事がありました。 そのせいでついていけない事も多少あったのですが少し周りの手を借りがちな所や常駐先の人がいい加減な人ばかりで続けた仕事が続けられませんでした。(中には放置) つまりITの派遣先は少しできない事がある社員の成長を見守らずにすぐに契約を切ったりと継続が非常に難しい所だと思いましたが偶然でしょうか? (酷いところでは求人票であった必要な言語と常駐先で行う言語が違う所でした) 会社によっては親身になってくれる所もありますが長く続けたい、製品を作りたい、社会貢献したいなら派遣なしの所に意地でも入るべきですかね? ITの方で詳しい方、ご回答お願いします。
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>仕事帰りでも独学で行う体力と知識が必要でしょうか? 開発業務を続けたいと思えば、学習の継続は必要です。 それができないなら、保守の常駐ができないか 模索する必要があるかもしれません。 >継続が非常に難しい所だと思いましたが偶然でしょうか? 偶然ではありません。 派遣を使うメリットは能力の低い人を直ぐに切れることと 退職金、消費税を始めとする税金、労使折半の社会保険料を ケチれることですので、大企業は気兼ねなく派遣制度を使い倒しています。 >製品を作りたい、社会貢献したいなら派遣なしの所に意地でも入るべきですかね? はい、それが理想ですが、契約形態(派遣、準委任、請負)かを 考慮せず、客先常駐をするか・しないかという基準で日本の IT企業を見ると全く客先常駐をしていない企業は日本には 1割ぐらいしかないため、かなり難しいことです。 そのため精々、客先常駐比率の低い企業を目指しましょう。
> つまりITの派遣先は少しできない事がある社員の成長を見守らずにすぐに契約を切ったりと継続が非常に難しい所だと思いましたが偶然でしょうか? 一概には言えません。 ただ、社員を大事にする傾向にあり、派遣社員は切り捨てる傾向にあるのは当たり前です。それはIT企業だからというわけではないです。
元請け側としてはこういったスキルのある人が欲しいですと言ってあなたの会社に外注をしていますので、元請け側があなたの(一般的な)ITスキルについて教育する義理も見守る義理もありません。
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