解決済み
会社員です。宅建士の資格を取って副業として週末宅建士になろうと思っています。色々とまだ無知なので、週末宅建士について教えて下さい。具体的には週末に、事業所を持っている企業から業務委託という形で、不動産仲介を行い、仲介手数料の何割かを自分がもらう、という形になりますでしょうか?
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歩合制の投資用マンションの営業職なら副業でありますよ。 宅建士の資格を持っていれば採用されやすい思いますが、逆に資格が無くても大丈夫です。 重要なのは営業能力があるかです。 それと宅建士の資格を取って副業するのは凄く危険ですよ。 まともな不動産会社は宅建士の仕事(重説や契約)を社員以外にはやらせないです。 ネットを検索すると宅建士の副業がパラパラありますが、注意してください。 悪徳不動産会社に瑕疵物件や詐欺物件の重説や契約をやらされて、不動産会社はドロン。 身バレしている宅建士が多額の賠償責任を負わされるという事件が過去に多発しています。 ネットにある宅建士の副業は闇バイトと同じです。
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十分な実務経験がある人はともかく、宅建試験に合格しただけの人には無理です。 仮に仕事があったとしても、どのような問題契約か解らず、宅建士として責任を取らされるケースもあります。 身内が不動産業を営んでいるようなケースを除き、お勧めできません。
実務が分からない人に業務委託ができるわけが無いんだが。 せいぜい賃貸の重説読みくらいです。
はい、おっしゃる通りです。週末宅建士は、宅地建物取引士の資格を持ちながら、本業とは別に不動産仲介業務を行うことができます。 一般的には、以下のような形態が多いと思われます。 ・不動産会社と業務委託契約を結び、週末などの空いた時間に同社の物件の売買や賃貸の仲介業務を行う ・成約した場合、仲介手数料の一定割合(例えば60%など)が週末宅建士への報酬として支払われる ただし、報酬体系は会社によって異なるため、実際に業務委託先の不動産会社と契約を結ぶ際に、報酬率や支払い条件などを確認する必要があります。また、宅建士としての業務に係る費用(広告費など)も自己負担となる場合があります。 週末宅建士として活動するメリットは、本業とは別に収入を得られる点にあります。一方で、宅建業務に係る責任は重大なので、コンプライアンスを徹底し、資質向上に努める必要があります。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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