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どんな仕事でもミスをしたら怒られ、罰則が あります。昔から思うのですが、気象予報士 の方は予報がはずれてもミスをしても、お詫びをすることも無く、罰則もあるとは思えません。それが、なぜ許されるのか? 皆様はどう思われますか?
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気象予報は自然現象を予測するもので、完全に正確な予報は技術的にも科学的にも難しいことを理解する必要があります。大気の状況は非常に複雑で変化しやすく、最新の科学技術を用いても不確定要素が多いため、予報が100%当たることはほぼ不可能です。 また、気象予報士の仕事は、単に天気を「当てる」ことだけでなく、リスクを伝え、安全を守るための準備を促すことにもあります。そのため、予報が外れたとしても、その過程で提供された情報が人々の安全確保に役立つ場合があると思います。 罰則についてですが、不適切な行為を行った場合には処分を受けることもあります。しかし、自然現象の予測においては「完全な正確さ」を求めることが現実的でないため、罰則という制度は必要ありません。 将来的に、予報の精度向上に努めることが最も重要だと思います。
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予報なんだから外れる事もあると皆が承知したうえでの外れですから 占い師もそうですよね 評論家もそうですよね 政治家も公約を守らなくても罰則はない マスコミも自分に不都合な事については報道しない これ全て皆が「そういうもんだろ」と承知しているからです 仕事でもミスしてもなんら怒られることのない人がいっぱい居ます 会社の上司や上層部が私の考案に対して批判否定ばかりして「上手く行かなかったら責任をとれるんだろうな!」と言ってダメを押しておきながら リスクを背負って私が成功したらクルッと手のひらを返し 「俺が意見したから上手く行っただろ」と言い放ち その部下の成果を奪って自分の成果とする これになんらの罰則もお詫びも無いです これは完全に上の評価や判断ミスだと思うし それを理由に私は辞めたので 部下の管理ミスでしょう でも割を食うのは自分だけです
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