解決済み
第二種電気工事士の資格取得を目指しています。 電線の表記に関する項で質問があります。電線を接続する際、E型リングスリーブの対応サイズを超えてP型スリーブを選択する場合の例題として、IV14 と表示された電線2本を圧着する際は、14 平方mm が2本なので、28 平方mmとなり、16.5平方mmを超えるので、P型スリーブを選択する、と解説がありました。 この時 複線図上の IV14 はなぜ面積だと分かるのでしょうか。IV線は以下によれば単線、より線いずれも存在しています。この場合、何を基準により線である(だから14は太さではなく、断面積)と判断できるのでしょう。 https://www.densen-store.com/user_data/electric 上記のURLにも直径14mmの単線が存在していないのですが、それが根拠でしょうか。だとすると、より線2平方mm と単線 2.0mm はどのように判断するのでしょうか。 14mmなどという太い単線が存在するとは思っていません。少なくとも2種の範囲では。純粋に表記方法のルールがどうなっているかという観点で教えていただければ幸いです。
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製品がそれしかないんです。 そんなの知るかと思われるかもしれませんが、電気工事を行う前提の試験ですから、材料の事くらい知っとけよ。と言うことです。 数字が同じものが、一つだけあります。 それが2です。単線は2.0と表記し、より線は2と表記する。
なるほど:1
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