弊社は、60歳定年で10年前に再雇用制度ができましたが、再雇用応募者は1割程度でした。再雇用だと給与が30~50%減になるので定年退職して他社へ転職する方が収入面で良い、のが理由でした。 現在は、60歳定年で、65歳まで特別定年延長するか、再雇用制度をとるか、の選択制に変わりました。 特別定年延長は25%の報酬減額、再雇用制度は従前の報酬です。 現在は、90%が特別延長、10%が再雇用です。結局、誰も定年で辞めていないです。 60歳で引退するサラリーマン、というのが、働くことそのものを辞める労働者の割合なのか。。。。 これが10%というのは違うように思います。 60歳でサラリーマン人生をやめて、60歳から、独立する、自営業をやる、会社をやる、というような人を含めるのであれば、妥当な割合かな、と思います。
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再雇用の話はよく聞きます ただ、給料がすごい下がるので正規でなくても他のバイトやパートに転職する人もいますが、よほどブラックでないなら、慣れた職場でまた働く人も多いと思わない
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その職場によると思います。 私が定年で退職した職場はもう存在しなくなりました。それがわかっていたのでそこでの再就職はあきらめました。
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