大至急。昼に本職をしていて、夜に副業をしています。副業の方が自分に合わず辞めたいのですが、理由が思い浮かびません。 複…

Question

大至急。昼に本職をしていて、夜に副業をしています。副業の方が自分に合わず辞めたいのですが、理由が思い浮かびません。

複雑な事情があり、もっともな理由じゃないと辞めれない状態です。そこで、年末調整の事を皆様にお尋ねしたいのですが、ダブルワークしていたらどちらかの職場で年末調整の紙を提出しないといけないと思いますが、それは本職で出すのが正解なのでしょうか？

本職の方は実は副業NGなので、年末調整を本職の方で出さないとバレてしまうから辞めます。といった理由はおかしいですか？

知識不足ですみません。皆様の案をお借りしたいです

Answer 1

年末調整の紙は本業にしか出せませんので、年末調整は理由になりません。
単純に、本業に副業がバレてしまったので、上司から副業を辞めるように言われた･･･と言えばいいのではないでしょうか。
なお、
副業が給料の場合、本業分と副業分の合計から住民税が計算されますので、副業分だけ住民税が多くなって、それでバレることもあります。
どれくらい副業の収入があるのか分かりませんが、ふるさと納税をするなどして住民税額を減らすことも考えておいた方がいいかもしれません。
また、
副業があるので、ご質問者さまは確定申告が必要ですから、ふるさと納税のワンストップ特例は使えません。ふるさと納税もいっしょに確定申告しましょう。

Answer 2

先ず2箇所以上から給与を得ている場合は年末調整ではなくご自身で最寄りの税務署で確定申告（毎年2月15日〜3月15日）を行う必要が有ります

そして、この確定申告を行うと100%副業が本職にバレます！！
かといって、この確定申告を行わない場合も先ず100%税務署にバレて追徴課税されます

と言う状況なので、副業先には本業先が副業禁止である事が分かり、人事部に相談したところ即刻副業を辞めろ、さもなければ解雇だと言われた事にして辞めましょう！

その後、本業先ですが、どうせばれるので正直に「副業禁止を知らずに副業してしまいました。本年度の副業収入は？？？万円くらいたです！ 本当に申し訳けありません！」
と自己申告して詫びれば始末書程度で許してもらえると思います

そして来年の確定申告ですが、本業と副業のの源泉徴収票を持って税務署へ行って申告書の書き方を教えてもらったら簡単に申告出来ます
最近は確定申告書の書き方相談は事前に予約を取る必要があるので2月初旬頃に一度税務署に出向いて申告書関係の書類を受け取ると同時に相談の日時を予約されたら良いです

Answer 3

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Answer 4

年末調整は1箇所でしかできませんので、本職でというか退職するならメインにだします。

本職の方は実は副業NGなので、年末調整を本職の方で出さないとバレてしまうから辞めます
→副業NGになってしまったので退職させていただきます