解決済み
資格がないと難しいかと思います。
実力次第です。 弁理士資格なしで定年までも定年後も働いている人がたくさんいます。 給与に関しては、弁理士資格なしで年収2000万円超えてる人もいます。
人並みorそれ以上の実務経験があれば、事務所の経営が怪しくなかったり、所長や経営陣と不仲でない限りは定年まで働けますよ。本人と事務所のニーズが合致すれば、定年後も再雇用や業務委託の形で働き続けることもできますし。
あなたが99.5%下書きし完成させても、代理人は弁理士の名前だし企業はあなたの事は覚えてくれません。 そうして弁理士の先生だけは定年後も企業の知財顧問として引っ張られて活躍できますが、あなたは何もできないです。 それで良いですか? 給料もアルバイトなみでほとんど上がりません。 翻訳も含めての力も必要になります。 一級知財検定を取れば、中小企業の知財部に転職できるかもしれませんよ。
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