接客業に憧れがあったり、嫌いじゃないからやってたけど、そこから嫌いになった、辞めたくなって辞めたという方もいたりしますか…

Question

接客業に憧れがあったり、嫌いじゃないからやってたけど、そこから嫌いになった、辞めたくなって辞めたという方もいたりしますか。私は逆で、ほぼ未経験で得意でもないけど、経験を重ねたく接客業のクリーニング店に就きましたが、研修初日からドキドキが止まらず、不安の中明日からもまた研修です。

逃げたくないし、別に教わった事やれば良い、復習はして、それでも失敗したりしても気にしない、仕方が無い事でと思うし、とにかく自分に集中しようと言い聞かせてますが、情緒不安定でして。

なんとか前向きな言葉か、共感が欲しいです。すみません情けない質問を。

Answer 1

マニュアル通りの仕事をする事自体は、そこまでハードルは高くないんですよ。（それでも誰もが出来る、とはいいませんが）

接客業が嫌いになった人の多くは、全体のごく一部のモンスタークレーマーのような相手にうんざりして辞める事が多いです。

そしてそういう客がいるように真逆の良い客、出会った事を嬉しく思える相手というのも存在します。

仕事をする上で、どちらの比率が多いのか。
自分がどちらから、より影響を受けるのか。
そういう所が接客業をした上で、続けようと思うかどうかの判断材料になってくると思います。 健闘を祈っています。
(｀･ω･´)ゞ