個人的には、 基本情報技術者はプログラマー向け試験、 応用情報技術者はシステムエンジニア向け試験、 だと思います。
設計の経験があれば、応用が簡単かと・・・ 基本情報の試験のようなアリゴリズムとかあまり使わないし、 普通はプログラマには設計資料を渡されるので、そこまで考えない。
実務経験者は応用の方が簡単に思えます。実務に基づいた試験なので。 逆にいうと実務経験無いのなら、応用は難易度高めだと思います。
特に難易度はないでしょう。 午後のプログラミングやアルゴリズムが苦手であれば、いきなり応用情報を受けるメリットがあるかもしれません。 ただ、基本情報には受かるが応用情報には落ちるような加減で勉強することは難しいと思います
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