解決済み
旧受検資格に依る申請では、電気主任技術者免状の交付を受けた者は通算6年の実務経験で、1級電気工事施工管理二次検定の必要実務経験に成りますが、1年以上の指導監督的実務経験を含むことが必要です。 令和 6 年度 1級電気工事施工管理技術検定 第一次検定・第二次検定 受検の手引 総合版(旧受検資格用)を貼って置きます。(5/39)参照 https://www.fcip-shiken.jp/pdf/r06_1D_tebiki_sougou.pdf 私の確認が不十分で無ければ、新受験資格では、1級も2級も電気主任技術者免状の交付が二次検定受検の為の実務経験との記載は有りませんでした。 質問者様の意に沿わない回答に成ってしまったら、申し訳有りません。
ありがとう:1
はい そのとおりです 電気主任技術者の免状があれば 通算の実務経験が6年以上で指導監督的実務経験を1年以上であれば 2次検定は旧制度での受験が可能です 令和10年度までに旧制度で2次検定を1度でも受験していれば 令和11年度以降も旧制度での受験が可能です
ありがとう:1
< 質問に関する求人 >
電気主任技術者(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る