受かります。 理解しないとダメと言われますが……確かに理解するのも大事ですが…… 実際のところ、暗記力の強行突破で合格レベルまで届くと思います。 「社労士試験は、地頭の良さを必要とされない(暗記だけで勝負できる)試験の最難関」というようなことが書かれているのをどこかで見かけました。 妙に納得しました(笑)
ですね。 たとえば、基本手当の所定給付日数 ~30歳 90日 90日 120日 180日- ~35歳 90日 120日 180日 210日 240日 ~45歳 90日 150日 180日 240日 270日 ~60歳 90日 180日 240日 270日 330日 ~65歳 90日 150日 180日 210日 240日 この穴埋めが、社労士試験の【典型的な】問題なわけです。 甚だ馬鹿馬鹿しい限りですが、そういう試験です。 自頭とか論理的思考力とか法的思考力とか全く関係ないです。 単に、馬鹿馬鹿しい一覧表の数字を丸暗記したか否か【のみ】で決まります。 これで如何なる能力を担保しようとしているのか全人類が首をかしげると思いますが、とにかくそういう試験です。 合掌
そうだね:1
ありがとう:1
1度で記憶できるならかなり有利です。 通常はすぐに忘れてしまうため過去問などを1年間に5回〜10回繰り返すと言われます。 優秀な人は3年かかって記憶保持できるようになりますが、多くの人は何年かけても記憶保持できず受験断念になります。 しかし、1度で記憶できるならこの試験は意外と易しい試験になります。 数少ない一発合格者を2人知っていますが、1人は1度見た語句や数字は忘れない特殊な記憶能力の持ち主です。もう1人も写真の様に写し撮って記憶できる特殊な記憶の持ち主です。 この様に記憶力が得意であれば、この試験は有利になります。
なるほど:1
そうだね:1
< 質問に関する求人 >
社労士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る