解決済み
今や中小企業はもちろん大企業も人手不足に喘いでいますが、結局はなぜ人手不足になるかというと現在の日本の労働人口に対して会社や企業、お店やコンビニが多過ぎるからですか?
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そうです。少子化で若い日本人労働者がどんどん減ってるのと日本人老人労働者もどんどん亡くなって減ってるのに 会社の数やお店の数は労働者がたくさん居た時代の分まだたくさん残ってますし 新しいお店や会社をガンガン作るので日本中の会社やお店で人手不足だらけに なってます。今はブラック企業だけが人手不足ですが 10年後にはブラック企業も消滅してホワイト企業も人手不足だらけになりますよ。 昔は少子化じゃなかったから子供や学生や若い労働者がたくさん 居たんですよ。だから会社やお店を大量作っても問題なかったんですよ。 1980年代初頭なんて公立小学校1学年6クラス 公立中学校1学年12クラス13クラスはあったんですが どんどん少子化で今は公立小学校1学年1クラス2クラス 公立中学校1学年2クラス3クラス4クラスぐらいまで減ってますからね 40年でこのざまです。だから若い労働者も凄い減ってるから もうお店や会社に労働者を供給できなくなって人手不足になってるのです。近い将来会社の数やお店の数は労働者の数と比例するようになります。だから人手不足の会社やお店はどんどん人手不足倒産していきますよ。1990年代とかアルバイト1人募集しても若い労働者がたくさん居たから 10代20代の若い労働者が30人ぐらい応募に来ました。 2000年代になると20人ぐらいに減り 2010年代になると10人ぐらいに減り 2020年代になると0人になりました。少子化で若い労働者がどんどん減ってるからです。日本人労働者は減ってるのに会社の数やお店の数が多すぎだから人手不足になるのです。ある程度人手不足倒産したら人手不足は解消しますよ。 今日本に20代の日本人が少ないのはこの人達が生まれた1990年代に全然子供を作ってなかったからです。今日本に10代の日本人が少ないのはこの人達が生まれた2000年代に全然子供を作ってなかったから今そのツケが来てます。 子供を全然作ってなかったらこうやって未来にどんどんツケが来るのが少子化です。もう戦後作られた学校もこれからどんどん閉校していきますよ。これから子供は右肩下がりで減っていくので最後は戦前から終戦直後にもう既にあった学校以外全部無くなりますよ。今後少子化は加速していきますよ。 出生数推移 2010年107万人 2011年105万人 2012年103万人 2013年102万人 2014年100万人 2015年100万人 2016年97万人 2017年94万人 2018年91万人 2019年86万人 2020年84万人 2021年81万人 2022年77万人 2023年72万人 出生数予想推移 2024年67万人 2025年62万人 2026年57万人 2027年52万人 2028年47万人 2029年42万人 2030年37万人 2031年32万人 2032年27万人2033年22万人 2034年17万人 2035年12万人 2036年7万人 2037年2万人です。13年後に出生数2万人です。 これから少子化で若い労働者がどんどん減っていくので 日本にある各会社やお店は若い労働者を確保できなくなっていくので 日本中のお店や会社で人手不足が加速しますよ。で人手不足閉店や人手不足倒産がだんだん増えていきますよ。 だから日本の会社の数やお店の数は将来労働者の数と比例する数しか存続しなくなっていきますよ。 だからお店とか無人店舗が増えていきますし バスやタクシ—も無人運転になりますし。宅急便や郵便も無人運転のトラックやバイクで配達します。 ホテルや旅館も無人店舗が多くなっていきます。
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人手不足の原因は多岐にわたりますが、主な要因としては、少子高齢化による労働力人口の減少、若年層の働き方の多様化、特定の業界や職種に対する魅力の低下などが挙げられます。また、経済のグローバル化や技術革新により、新たな職種が生まれる一方で、既存の職種が人手不足に陥ることもあります。企業数が多いことも一因ですが、それだけではなく、労働市場の構造的な変化や社会経済的な要因も影響しています。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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