土木の車止めﾎﾟｽﾄについて質問です。 車止めﾎﾟｽﾄ設置の積算の際に、設置内訳の中に床掘と埋戻しがみてある案件と、み…

Question

土木の車止めﾎﾟｽﾄについて質問です。
車止めﾎﾟｽﾄ設置の積算の際に、設置内訳の中に床掘と埋戻しがみてある案件と、みてない案件がありましたが、違いはなんでしょうか？

Answer 1

確かに、疑問思われますよね。
貴方様が現在受注されている工事で疑問に思っていると想定してお答えさせていただきます。

発注者が積算の際に土工を含めているか、積算の担当者や委託コンサル先によっても車止めが市場単価だったり、施工パッケージだったり、独自の積み上げだったり、と奥まで解析出来ない代価表もありますので工事を始める前に監督員へ19条協議(工事を始める前に不明や点や質問を受注者から発案し協議する)などで確認されるのが良いかと思います。
但し、増工して床掘や埋戻しの工種が増えると管理をする必要が出てきますのでそこは臨機応変ですね。
車止めポストは数量が多いのでしょうか？
数量が多く計上されていなかった場合は、こちらから協議書を提出して増工してもらうか、その他の変更も併せて増工してもらうのが発注者にとっても、受注者にとっても良いと思います。
発注者も受注者も今の時代はWIN＆WINです。
٩(^‿^)۶

Answer 2

車止めポスト設置の積算において、床掘と埋戻しが見てある案件と見てない案件の違いは、主に以下の点にあります。

1.工事の内容と範囲
床掘と埋戻しが見てある案件これらの案件では、車止めポストを設置するために必要な掘削作業（床掘）と、その後の埋め戻し作業が含まれています。これは、地面を掘り下げてポストを設置し、その後に掘削した部分を元に戻す作業が必要な場合です。

床掘と埋戻しが見てない案件これらの案件では、既存の基盤や地面の状態がすでに適切であり、追加の掘削や埋め戻し作業が不要な場合です。例えば、既存のコンクリート基盤に直接ポストを設置できる場合などです。

2.コストと時間の違い
床掘と埋戻しが見てある案件
これらの作業が含まれるため、工事のコストや時間が増加する傾向があります。掘削と埋め戻しには追加の労力と資材が必要です。

床掘と埋戻しが見てない案件
これらの作業が不要なため、コストや時間が比較的少なくて済みます。

具体的な工事内容や条件によって、どちらの内訳が適用されるかが決まります。工事発注者に詳細を確認することをお勧めします。

以上AI生成回答より

Answer 3

公共なら、別の項目で掘削埋め戻しが上がってる場合があります。
あがってない場合は質疑してください。
もはや入札は最低制限を当てるだけなので、そういう細かい所が重要です。
民間なら、一式と言う意味ですのでかかる費用を入れてください。