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内定式後の辞退について質問です。細かいことは省きますが、私はおそらく、内定式の後に内定辞退をすると思います(辞退して別のところに就職しようと思っていて、只今結果待ちです。おそらく内定式の後に結果が来るのはほぼ確実です。)。内定式後の辞退は可能とのことですが、辞退先には本当に申し訳ないと思っています。もちろん自体を伝えた時に怒られることも覚悟しています。 内定辞退について、過去に友人が大学の就活講座?のようなものに参加した際に、キャリアセンターの方から、辞退連絡をして多少のお小言はしょうがないとはいえ、人格を否定されるような酷いことを言われたり、後日呼び出されたりしたら、キャリアセンターに相談してと言われたそうです。キャリアセンターの職員の方がその後は対応し、呼び出しされたりしても行かなくていいと言われたそうです。 当時はへぇ〜くらいにしか思っていませんでしたが、いざ自分がそうなるかもと思うと、本当にキャリアセンターに行っていいのかな?自分で蒔いた種だから最後まで自分でやった方がいいのかな?とも思っています。もちろんお小言程度なら頼りませんが、あまりにも酷いなら頼ってもいいと思いますか? また、辞退連絡をしたときに「内定承諾書書いたよね?」「内定式出たよね?」と言われたらなんと返せばいいでしょうか?「法的拘束力ないですよね?」とはいくら正しくても言えるとは思いません…。ひたすら謝っていればいいでしょうか。 ご回答よろしくお願いいたします。
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時折、面接官をしている総務部のモノです。 私の立場で言うのもなんですが・・・ 内定辞退をする旨をメールして、企業のメールアドレスを「アカウント受信拒否設定」して「企業の電話番号を携帯電話会社の着信拒否」をすれば、それで終了です。 正直、来年の3月ならギャーギャー言うかもですが、年内であればまだ採用活動も出来ますので、問題ありません。 大学は「電話で言いましょう」ですが、このご時世「大学生が何社も応募している」のは公然の事実です。契約もしていない企業に謝罪する必要はありません。 >また、辞退連絡をしたときに「内定承諾書書いたよね?」「内定式出たよ >ね?」と言われたらなんと返せばいいでしょうか?「法的拘束力ないですよ >ね?」とはいくら正しくても言えるとは思いません…。 一応、内定辞退できる法的根拠は・・・ 日本国憲法 第二十二条 何人も、公共の福祉に反しない限り、居住、移転及び職業選択の自由を有する。(e-Gov 法令検索より抜粋) と日本の最高法規である「日本国憲法」に定められている条文 イチ企業の内々定承諾書(内定承諾書)にある【就職活動を即座に中止し御社へ入社することを誓います】という文言 どちらが違反しているのかは一目瞭然かとかと思います。 その為、内々定承諾書(内定承諾書)に入社を強要させる「法的拘束力」はありません。 まぁ~嫌な思いを誰もしたくないので、メールで送って着信拒否を私の立場でも薦めているのです・・・
別に理由を告げる必要はないです 社員でさえ辞める際に理由は不要ですし、ましてや貴方はまだ社員ですらありません。会社の命令に従う必要はこれっぽっちもありません。 >あまりにも酷いなら頼ってもいいと思いますか? そこそこ大手なら引き留めないです。 たかが学生1人に無駄な時間使うほど会社は暇じゃないので。 > 「内定承諾書書いたよね?」「内定式出たよね?」と言われたらなんと返せばいいでしょうか? はい、ですが考えが変わりました。とでも言えばいい。 しつこいようなら大変申し訳ありませんが辞退致します、ありがとうございました。失礼します。で終了。 将来を選ぶ自由は貴方にあるのですから、関係ない会社にネチネチ言われる筋合いはありませんね。
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