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103万の壁についての相談です。 私はアルバイトをしていて、残り3ヶ月コントロールをしないと103万を超えそうになっています。そのうえ不定期にアルバイトと別のお給料が発生する仕事が入ってきそうなので、もういっそのこと103万を突破したいなと思い、被扶養者である父に代わりに税金を払うことを条件にお願いをしましたが断固拒否されてしまいました。 自分なりに調べて、103万以上130万未満であれば一般扶養控除(私は19〜22ではないので特別控除じゃないです)と住民税の控除がなくなりその分被扶養者から税金が多く取られるようになるということ、またそれに基づいて実際に超えた場合いくら違うのかを算出して父に提示しました。 父はすでに定年を迎えていて再雇用で働いているため年収もかなり下がっており、(私の計算が正しければ)私が103万超えた場合に8万ちょっと増えるだけであって、私はそれを払ってでも103万越す方がプラスになるし楽だなと思っています。 それでもなお父親が渋る理由は何だと思われますか? 調べたところ130万越すよりも手続きも複雑ではないですし、あとはお金の問題だけがネックだと思っていたのですが、他に何かあるのでしょうか?
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