【民間運送会社にお勤めの方に質問です】日本郵便、ヤマト運輸、佐川急便の宅配ドライバーさんがインターホンを押さずに不在伝票…

Question

【民間運送会社にお勤めの方に質問です】日本郵便、ヤマト運輸、佐川急便の宅配ドライバーさんがインターホンを押さずに不在伝票だけ入れて立ち去るのはなぜですか？インタンホンを押せば在宅中だったら受け取れるのに在宅中でもインタンホンを押さずにポストに不在伝票だけ投函して立ち去ります。

不在伝票を書く時間の方が掛かるのに、なぜインタンホンを押さずに立ち去るのですか？

ちなみにオートロックがないマンションです。ちなみに1階エントラスではなくわざわざ上まで登って来て4階の家のポストに不在伝票を入れて立ち去ります。

謎です。

インタンホンは壊れていません。ちゃんと鳴ります。

謎すぎです。

この行動をして宅配ドライバーさんに何のメリットがあるのでしょう？

荷物も重くなくA4サイズの片手で持てる封筒です。

Answer 1

最近は郵便受けへ配達するものや
置き配などに対応した荷物に「チャイムなし」と
インターホンを押さない条件が付いているものがけっこうあります

その場合郵便受けに入らなかったり
置き配出来ない場合にはインターホンを押さずに
不在票を入れるという対応になります

Answer 2

日本郵便も含めてぜーんぶ民間運送会社ですが？

Answer 3

なんか…いるんよねそういう配達員が。

①めんどくさい(その配達員にとっては)
②不在率が高い人と決めつけられている
③不在票を入れておけば再配達の時は日時指定してくれるだろうから
在宅率が上がるかも

もちろん大部分の配達員にとってはどんなに不在率が高い人でも

一応インターホン鳴らしてあわよくば配達を完了させたいってのが

普通の感覚なんですが

あまりにも配達を繰り返していると全体がめんどくさくなってくることは

あるんだと思います。私も長年配達やってますが、インターホン鳴らさずに

不在票を入れたことは一度もないですが

そういう配達員がいるのはたまに見聞きします…。

Answer 4

宅配ドライバーがインターホンを押さずに不在伝票を入れて立ち去る行動については、いくつかの理由が考えられますが、正確な理由はそのドライバーや状況により異なります。一般的には以下のような理由が挙げられます。

1. **時間圧迫**: 宅配業務は非常にタイトなスケジュールで行われており、一日に配達する荷物の量が多いため、効率的に配達を完了させる必要があります。そのため、応答がないと判断した場合、すぐに次の配達に移ることがあります。

2. **誤解や見落とし**: ドライバーがインターホンが故障していると誤解している場合や、単純に見落としでインターホンを押さなかった可能性もあります。

3. **過去の経験**: 過去にその住所でインターホンを押しても応答がなかった経験がある場合、ドライバーが時間節約のために直接不在票を入れることを選択することがあります。

このような行動が続く場合は、配送業者に直接連絡を取り、事情を説明して対応を求めることが効果的です。それにより、配送の質の向上につながることが期待されます。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。