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リハビリ職、言語聴覚士で3年目になる社会人です。毎年、症例発表や勉強会が何回かあり、休日にその資料を作らないといけません…

リハビリ職、言語聴覚士で3年目になる社会人です。毎年、症例発表や勉強会が何回かあり、休日にその資料を作らないといけません。病院側は残業代を出してくれません。休日なのに、仕事の資料作りで家にいても辛く自分の時間が作れなくしんどいです。 上司には自己研鑽と言われて、職場環境は変わりません。鬱になる前に辞めるしか無いのでしょうか?

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1人がこの質問に共感しました

回答(3件)

  • 例えば、ラダー教育制度のような職務規定に盛り込まれている場合は仕方ありませんが、あくまで自己研鑽であれば、それを支援するような取り組みをしなければなりません。でなければただのパワハラです。自己研鑽はその名の通りで、強制されるものではありません。 当院の場合、症例発表や勉強会の資料は勤務時間内に終わるように支援します。 なお、どうしても時間内に終わらない場合には本人の承諾を得た上で、超過勤務扱いといたします(時間外の勉強会も同様に)。 そうしないと長続きしませんからね。 ただ、今時の病院でこのような対応とは珍しいですね。 もうそんな時代じゃないのに。 これは看護研究でも同じですが、症例発表や学会発表など、自ら発表したいと思わせるような取り組みが必要です。

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  • リハビリ職は研究職ではないので、研究はまさに自己研鑽なのでしょう。一方で、義務ではないので断れば良い話とも思います。あるいは、休日ではなく、勤務日の勤務時間内に実施できる範囲で行えば良いのではないでしょうか。むしろ、「言語聴覚士は研究職ではないのだから、そうした自己研鑽の機会はありません」という立場で、症例発表や研修の機会を与えられず、自己研鑽できず残念な思いを感じている言語聴覚士さんも多いと思います。 自分の仕事に関する本を自宅で読むという場合に休日出勤にしてとか、残業代を!というのと同じような気もします。自分の仕事に誇りとやり甲斐を感じ、自分の仕事をさらに高めようとするならば、自己研鑽は絶えずやり続ける必要があろうとは思います。そうではなく、今の自分の能力に留まり、その能力でこなせる仕事のみを淡々と続けるという働き方をお望みならば、職場をお変えになれば良いことのように思います。私はむしろリハビリ職の方々に症例発表や研修の機会を与えてくれる職場は良い職場=単なるリハビリだけやっていればいいということではなく、自己研鑽の機会を与えてくれる良き職場とさえ思ってしまいます。 ちなみに学会発表とかそうした場合でも、自己研鑽で土曜・日曜に学会に参加し、当然、代休もなく、出張費の支払いもないというケースも多々あります。しかし、それは職業の一環と言うよりも、自分の能力を高める自己研鑽であり、自分自身の宝になっていくということもあるのではないかとも思います。

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  • 労働基準局にタレ込む。 昭和平成時代は当たり前でしたが、令和ではパワハラまがいになりますね。

    そうだね:1

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