解決済み
行政書士・宅建士・1級FP技能士の資格を持っています。 65歳でサラリーマンを辞めてから個人事務所を開業しようと考えています。 メリット・デメリットを教えて下さい。
いろいろな視点からの御回答。 良い意味で面白いです。
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自宅かあって他の収入があれば問題はない。 その資格で生計を立てるは無理です。
行政書士にしても、不動産屋するにしても… そういった仕事は、一般的になんらかの人脈だとか専門スキルがないと…無理とは言いませんが、危険です。 今お勤めのサラリーマンというのが、 不動産屋とか士業関係の事務所とかなら、 最低限の実務知識やスキルがあると思うので、まだ良きですが、そうでないならリスク的な意味ではデメリットしかないと思います。 (なにより、なにも知らない客に迷惑です。) これが20代や30代なら、失敗してでも経験を…って言いたいけど、あなたの年齢的にも博打が打てる歳でもないし… 社会的な肩書欲しさだけで実態はなにもせずにって事なら、好きにしたら良いかと思いますけどね。 もし、お金に余裕があるなら、 手堅い収益物件でも(アパートとか)買ってから、オーナー兼自社管理会社みたいな…んで事務所を自宅兼で作ったり、アパート一室を事務所にしたり…そんな感じで後は、のんび〜りと余生を送るのがいいように思います。 ついでに、「入居者の行政手続きとかしたげるよ〜」みたいにやれば、やがて近所なら慕われて、かつ手堅く、無理なく、お金も生むように思いますよ。 それがメリットですかね。 ガッツリ商売しようとするのはデメリットかと。
なるほど:1
そのへんのおばさんのただの疑問です。 「行政書士事務所」を開業されるのですか? それとも宅建業者の免許をとって「宅建業」を開業されるのですか? そのどちらも? 宅建(私は合格後未登録無資格者です)は、ちらっと調べたことがあるのですが、宅建業を開業するには、供託金又は協会への加入うんぬんとは別に、「事務所」みたいなのが必要だったような。自宅の一角の場合も、入り口がどうとか、動線がどうとか、なんかややこしそうでした。 一軒家の広めのお家に住まわれているのなら、なんとかなるのかしら。 行政書士の方も、興味本位で調べたことがありますが、行政書士会に入会して、会費を払って、みたいなことが必要だったような。 メリットは居場所ができるとか、肩書きができるとか、仕事が得られたら収入を得られるとか、でしょうか。 デメリットは、開業資金とか、各種会費とか、どこかで事務所借りるならその賃貸料とかが出ていくこと。 現在のお仕事と関連性があるなら、お仕事をえやすいかもしれませんね。
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