回答終了
接客業(ガソリンスタンド店員)をしています。 暴言吐いて上から目線で来る客は確かに迷惑で問題ですが、昔から元々いますし馴れてますし、対応もほとんどマニュアル化されてますからそれは気にしません。しかし、過去10年くらい前からかな、先の暴言客とは180度逆なほど、僕ら店員に「敬語で一つ一つ、バカ丁寧に、念を押すように受け答えややり取りをかけてくる」客が急に増えました。 まるで、天皇陛下から表彰いただくように、オリンピックや大相撲の千秋楽の表彰式のように一糸乱れぬ姿勢で、悪く言うとオーバーゼスチャーに。 背筋をピッと伸ばし、しっかり目をあわせて、一言一句重みを持ち、こちらの了解を取るような感じです。 しかし、お客さんの方が立場は高いわけですし、ここまでされると、結論を言うと「わざとらしい」、「くどい」、「トロすぎる」、「そんなこともわからんか!?」ってのが正直な感想です。 理想としては「肩の力を抜いてリラックスしてサクサクと気軽に受け答え&やり取りをすべき」と思う。 傾向としてはほとんど若者から30代くらいの人です。 中高年層にはほとんど見受けられません。 これは何故こうなったのだと思いますか? また何の意図があって? こんなことしても何も得はしないけどね。
例えば、ドライブスルー洗車の拭き上げ用のタオルを無料で貸し出ししてますが、そういうお客は、借りる時はもちろん、返却時はもっと凄く、普通ならサラッと「どもー!」で置いて帰れば良いのを、店員と目を合わせて向かい合って、「お借りしました」、「ありがとうございました」までは良いが、これも念を押して承認を取るような「石橋を叩いて渡る」ような立ち振舞い。 サラッと置いて帰っても怒る店員はいません。 ようは若者に限らずこうした「アバウト(加減を利かせた良い意味での適当さ)が効かない人」が増えたのは何故だ?とお聞きしたいのです。
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