接客業のアルバイトで「いらっしゃいませ」を言うタイミング、声量について質問です。

Question

接客業のアルバイトで「いらっしゃいませ」を言うタイミング、声量について質問です。私はお客様が自分の視界に入った時に言うようにしているのですが店長から複数回「挨拶をしろ」と注意を受けました。店長が挨拶について注意をするタイミングはいつも自分の周りにお客様が誰もいない時です。
「声が小さい、聞こえなきゃ意味がない」と注意されました。私は自分の視界に入るお客様へ向けた声量で挨拶をしていますが会釈してくれるお客様もいるので聞こえているはずです。お店がかなり広いので端から端まで聞こえるような声量での挨拶をし続けるのは厳しいです。

そこで質問なのですが、
1、皆さんはお客様が視界に写っていない時でも挨拶をされていますか？
2、挨拶の声量はどの程度ですか？

一般的な挨拶のタイミング、声量についてお伺いしたいです。

Answer 1

まず、質問者さまの文面から察するに、意地が悪そうな店長だなと感じたので、その場で「店長、お手本を見せてください。参考にします」と、悪態をつきたい案件ですな。

私情はさておき、１、視界にいなければ周囲を見まわし、５メートルくらいの範囲にお客様らしき人影を確認したら、２、いらっしゃいませ、こんにちは〜と、ふだんよりやや高めの声で（軽く顎をあげると、声がとおりやすくなります）、なるべく遠くまで聞こえるよう意識はしています。
ただ、むやみに大きな声をださなくても良いと、個人的には思ってます。

Answer 2

1、視界に入ってなくても、ドアの音とか足音とか、絶対お客様だなって確信したら挨拶してます。ただ、間違えると恥ずかしいのでオススメはしません。

2、声量は学校の授業の発表くらいのおおきさだとおもっていたのですが、私はそれで怒られたので、命に関わる出来事が自分に合った時の「助けて」くらいの大きさです。

お店の大きさがどのくらいか分からないのでなんとも言えませんが、接客業は声でなんとかなると思っています。日頃からいつもより大きい声を出してみたり（お風呂で歌うとか）すると、前よりも大きい声出せるようになります