解決済み
社会保険労務士の試験合格を諦めるか、勉強をつづけるか、悩んでいます。 「好きにすればいい」といったアドバイスはいりません。社会保険労務士に合格した人、何度か落ちたけど諦めずに続けて合格した人にアドバイスがほしいです。 2024年の今年度の社会保険労務士の試験をうけ、ネットで解答速報を見て不合格とわかりました。 具体的には 選択式(27点) 労働基準法及び労働安全衛生法4/5 労働者災害補償保険法5/5 雇用保険法3/5 労務管理その他の労働に関する一般常識2/5 社会保険に関する一般常識2/5 健康保険法2/5 厚生年金保険法5/5 国民年金法4/5 択一式(42点) 労働基準法及び労働安全衛生法7/10 労働者災害補償保険法5/10 雇用保険法3/10 労務管理その他の労働及び社会保険に関する一般常識8/10 健康保険法5/10 厚生年金保険法8/10 国民年金法6/10 です。この1年間、かなり勉強したのに落ちたので、もう勉強は諦めるか続けるか悩んでいます。 ただ、今回はインプットに時間がかかったので、過去問や予想模試などをほとんどできなかったので、来年の試験までにインプットした記憶を保持しつつアウトプット をしっかりやっていけば合格の可能性もあるかも?とも思っています。 社会保険労務士試験への勉強、続けるべきでしょうか?諦めるべきでしょうか? アドバイスをお願いいたします。
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毎年24時間テレビを目にする度に、 社労士試験に奮闘していた日々を思い出します。 帰宅した夜は、精魂尽き果ててフラフラでした。 ところで、もう自己採点を済ませたのですね。 私は結果を知るのが怖くてw いつも試験日から2週間が経った頃に 自己採点をしていました。 私は、合格までに5年を費やしてしまったわけですが、 4年目には1月と6月に、2度の脳内出血に見舞われてしまい、入院と1か月間のリハビリ生活。 幸いにも後遺症は残らずに退院は出来たものの、 この年の受験を最後にして、もう合格は諦めようか、とも思ったのですが、 意外にも択一式が43点と大善戦だったため、 もう1年だけ挑戦してみることにしました。 そして、翌年の最後の挑戦では、 選択式は34点、択一式は45点。 予備校の択一式の合格ライン予想は、 ほとんどが46〜48点に集中していたため、 これで終わったか、と半ば諦めていたのですが…… 合格発表日に携帯電話で真っ先に探し出したのは、択一式の合格基準点でした。 そこには「44点」と記されておりましたから、 慌てて今度は自分の受験番号が合格者の中にあるのかを確かめたところ…… もう真夜中の1時を過ぎた頃でしたが、 「やったー,やったぞー!」 と雄叫び。 神様からのご褒美だったように感じました。 この感動をどうかあなたにも体感して欲しいですね。 42点も得点出来たのですから、 ここで諦める点数ではないと思います。
この点数が取れているのに勿体無いです。 もう一年だけ400~500時間の勉強量で良いので続けるのが良いと思います。上位3%くらいの成績で余裕を持って合格できると思います。選択・択一共にある程度の点数が取れているので、基本となる知識の定着に努めるだけです。
資格はいいぞ 愛した分だけ報われるから 恋人と違って! 恋人は冷められたら愛することが出来なくなる! だけど資格や勉強は本気で好きなだけ遠慮せずに愛せる!愛した分だけ報われる! 愛が足りないんだ!本当に愛したか!愛を妥協してないか! と言い聞かせて僕は資格を取得しました まあ雑魚資格ですが もっと愛していんだよ
そうだね:1
試験お疲れ様でした。ここまでの得点ですから、かなり努力されているのが分かります。あと少しだと思います。 私が合格した時は、スクール講義が難しく速くてついていけずテキストの復習ばかりしていました。直前期に入ってもインプットをずっとしていましたので、過去問が出来たのは少しだけです。予想問題までは時間がなく出来ませんでした。 しかし、合格するには充分な実力がついていましたから、この試験はインプット中心の方が短期に実力がついて合格するのではないかと思います。
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