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宅建について模試だと点数が全然とれず、過去問(令和5年から26年度まで)だと、初回でその年の合格点に到達できるのですが、模試はそんなに難しいのでしょか、、ゼロ円模試なんて酷いものです。宅建自体5回目なのですが、今回もダメなのかなと落ち込んでます。 ちなみに、税、その他以外は一通りは終え、今はひたすら宅建過去問道場というサイトで分野別や年度別の過去問を解いて、移動の合間に一問一答をやっています。どうすれば模試でも点数が取れるようになれるんでしょうか。模試は気にせずとにかく過去問を解いて、間違えたところをテキストで読み返す方法で本番を挑む感じで大丈夫なんでしょうか。独学で合格した方教えてください。
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私は一昨年初学で44点でした 絶対に合格する方法教えます 模試とか関係なしです 年度別の本番の過去問題を時間はかってやる まず年度別の過去問30年分を95%正答率にする 昭和39年開始当初からの分からできれば50年分以上やる 私はやりました 不正解の選択肢についてなぜ不正解なのか厳格に説明できるようにする どこを訂正すればよいかなど 上記事項を妥協しないでやるかやらないか ある年度は9割だったある年度は合格点数厳しいから7割で良いとかだと間違いなく落ちます 妥協するかしないかだけです ここまでやれば分野別で苦手とか考える必要ないです 結果的に正解できなくても合格点数には十分達します やるかやらないか 寝るか寝ないか 自分に甘いか甘くないか 受験生は殆ど真面目に学習してきます それ以上やれば合格 できなければ不合格 非常にシンプルな試験です 何も数年単位で時間掛ける必要のない短期勝負でもいける試験 なんとか道場とか参考書捨てて 本番の試験問題を1日最低4回分回す 休日は10回分以上やれるだけ 仕事でとか皆も条件同じ 偏差値がどうとかMarchがどうとかなど全く関係なし やれば伸びるしやらなければ落ちる 絶対に妥協しない 予備校いっても本人が学習しないとはじまらない あなたは他より5回分のアドバンテージがある あとはしっかり着実に熟すだけ 健闘記念します
過去問は正解だけを覚えるのではなく、全ての肢もどこが間違いなのか正確に解けるようにする必要があります。 過去問の正解の肢を覚えて勉強をした気になる人がいますが、そうなると点数は伸びません。 宅建は過去問が大事ですが、問題をそのまま刷り直しで出題されるわけではありません。近年は難化傾向にあり、知識の応用力を求められます。 まだ1ヶ月半ありますから、過去問の解き方を見直しましょう。すべての肢のどこが間違っているか、解説できるくらいにならないと本番の試験に太刀打ちできないと思います。1問の問題で4肢あります。1年分なら50問×4肢で200問×5年分=1000問(肢)くらいはやりましょう。 大変ですが十分間に合います、頑張ってください。
まず諦めてはだめですよ。 過去の本試験の点数がどのくらいか気になります。 宅建試験5回目という事もあり、過去問(令和5年〜26年)とありますが、 令和元年前の問題は、5回位解いているので暗記しているので模試だと初見の問題なので取れないのかと思います。 気になったのが、【合格点に到達できる】とありますが、過去の本試験問題では、例えば36点合格の年なら40点以上取れていないと、本試験時には初見の問題等で3〜4点取れる物も取れない事がありますので、合格ラインギリギリになる可能性があります。 因みに私は、45点位取れていましたが、本試験では、皆さん同様ケアレスミスもありその上記点数よりー5点でした。 まだ日数ありますので、その年の合格点数の基準+5点位取る事が出来れば、 合格に近づく事が出来ると思いますよ。 点数の要である業法を20点満点目指し、着地は最低17点を死守しないと厳しくなってきます。 権利関係(得意なら別ですが、、、)は、ナマモノといいますか運もありますので良くも悪くもブレる可能性があります。 移動の合間に一問一答を続けて下さい。 模試は気にせず、勉強し試験1ヶ月前位になったら、再び模試のような 本試験同様の時間で解き、その時点での実力を分析して、残り30日で 弱点克服すれば、数点あがりますので、合格出来ると思います。 頑張って下さい。
予備校講師が作問した模試はあくまでも現在の実力や弱点を知るためのツールに過ぎませんし、予備校ごとに作問した問題にも独特のクセがあります。 本番の試験問題は予備校講師が作問するわけではなく、従ってわざわざそのクセに慣れるために予備校模試のクセに習熟する努力は不要です。
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