宅建一発合格したものです 確かその年の合格点が32点で自己採点で40点取りました。 使用教材:ユーキャンの宅建講座 使用問題集:公式の過去問 最低10年分(無料) https://www.retio.or.jp/member/retio.php?level=1_829 YouTube動画:宅建みやざき塾(無料) 一般的には500時間程度勉強すれば合格できるといわれています。 今から来年の受験日まで何日あるか計算し1日の勉強時間を逆算してみましょう。 一番の近道の勉強方法はいきなり過去問を解いてみることです。 意味のわからない単語など出てきますが、それらを1個ずつ調べていき、まず問題の意味を理解できるようになりましょう。とにかくアウトプットが大事です。 宅建は覚える知識が半端なく多いのでインプットには限界があります。 そこで実際に過去問として出題されていることだけインプットするようにしましょう。出ない問題をインプットするのは時間の無駄であり脳のリソースの無駄遣いです。 宅建みやざき塾の動画では過去問の解説などもやってますので、問題の意味を理解するのに非常に参考になるかと思います。 宅建にはいくつか暗記が必要なところがあります。 語呂合わせを使わないと到底暗記できないようなところも出てきます。 それらはユーキャンが得意としていますので、ユーキャンの宅建講座を申し込むのも有りです。 ユーキャンのテキストは非常に優秀です。(市販のテキストじゃないですよ) とにかく過去問が大事です。 市販の予想問題集などは無視。とにかく公式の過去問がすべてです。 注意点として50問ではなく50問×4肢の200問として解きましょう。 問題はすべて4択の〇×問題ですが、4択のうち4つとも理由付けして〇×判断できないとだめです。 あいまいな状態で消去法で選んで正解が許されるのは本番だけだと思ってください。 50問×4肢×10年分の2000問をひたすら繰り返し解きましょう。 正解してても理由付けが合っていなかったら不正解扱いにしてください。 何周してでも良いので正解率を9割以上に上げましょう。 あとは毎年捨て問と呼ばれる問題がいくつか混じってますので、それらはちゃんと捨ててくださいね。理解しなくていいです。二度と出ない問題ですので。 来年まで時間あるので勉強方法さえ間違えなければ必ず合格できます。 頑張ってください!
丸暗記では合格出来ないのは本当ですね。 特にテキスト学習や動画学習が済んだあとに本格的な過去問演習がスタートしますが、その際には問題の選択肢のひとつひとつについて、間違っている理由や正しい理由を説明できるくらいの理解が必要です。 テキストを辞書のように引きながらひたすら問題練習をしていきますが、理解しているかあやふやな問題や論点を予備校の講師になったつもりで自分の部屋で模擬講義をやってみるとか、工夫しだいでいくらでもあります。
コツは合格証を手にするまで死ぬ気で勉強するのみじゃ
動画や教材に頼ってはダメ、
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