解決済み
一生の悩みかもしれません。 以前、介護士をしていたのですが、その時に犯してしまった怠慢とミスが頭から離れません。それは薬の飲ませたかどうかの服薬チェックを怠ったことと、一人の利用者にきちんと薬を飲ませなかったのではないだろうかという疑念です。 私はこの事がきっかけでそれ以前からあった強迫性障害が悪化し、その後介護の仕事は辞めました。 この私のミスは施設長や看護主任にきちんと話してあります。 しかし、数年経ったいまでもやはり思い出す瞬間は多々あります。 心療内科で相談もしました。そのときの意思の回答は、もし仮に今になってそのミスを問われる事になったらきちんと罰を受ければいいのだから常に気にしていても仕方ないというものでした。それはその通りだと思います。 ですが、いつかそんな日が来るかもしれないと思うとやはり不安ですし怖いですよね。 何かあるかもしれないし何もないかもしれない。そんな日々に晒される私はどうやって生きていけばいいと思いますか? どうぞ、なるべく傷つかない言葉で教えてください。よろしくお願いいたします
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誰もが完璧な人間ではない 過去のミスから学び成長していくことはとても大切なことです 今回の経験を通して、あなたは大事なことを学ばれたのではないでしょうか 心療内科の先生がおっしゃっていたようにもし何かあっても、きちんと責任を取ればいいという考え方はとても大切です 過去の出来事に囚われすぎず未来に向かって進んでいくことが、今のあなたにとって一番必要なことなのかもしれません 今後はそのようなミスをしないように気をつけましょう 基本なので分かってると思いますが薬を出す前に利用者名、日付、いつ飲む薬かを復唱してから出すと良いかも知れません
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