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セクハラ、モラハラ、という言葉自体が存在していないので、放任状態だった、というのは間違った認識ですね。 昭和の時代でも、いまのようなセクハラ行為やモラハラ行為は社内規定で処分されていました。 放任状態なんて決してないですね。 ただ、訴える人が少なかった。。。のは事実でしょう。 令和の時代のように、セクハラ、モラハラ、という概念がなかったのは男女ともに同じです。 それ故に、文化的にいまほどには厳しくなかった、だけです。 あと喫煙は、放任というよりも文化だ、といった方が適切でしょう。 煙草が体に悪い、と言い出したのは、それこそ昭和の終わりから平成にかけて、です。 それまでは、タバコはコミュニケーションツールだと推奨されていました。 会社では喫煙が当たり前、通勤電車の中でも喫煙は当たり前、どこもかしこも喫煙は当たり前、でしたね。 私は産まれてから一度も喫煙したことがありませんでしたが、会社に入ったときは男性社員は全員喫煙していましたから、変人扱いされていました。 でも今は、喫煙者の方が変人扱いされています。 放任状態というよりも、それも文化だった、ということだと思います。
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