宅建士の合格率について教えてください。 宅建士の合格率は約１５％と様々なところに載っています。 ただ、私が知りた…

Question

宅建士の合格率について教えてください。

宅建士の合格率は約１５％と様々なところに載っています。
ただ、私が知りたいのは受験１回目での合格率なんです。一応、自分自身で見つけたものがありますが、それが合ってるかわからないんです。
どなたか受験1回目での合格率を教えてください。
ソースも載せていただけると助かります。
よろしくお願いします。

補足

ほとんどの方が、「私が勉強不足」「私が合格できるか不安」「落ちる言い訳を作ろうとしている」などのネガティブな理由からこの質問をしていると勝手に不必要な憶測をしているんですが、私が聞きたいのは初受験の方が１発で合格する確率でそんなことを想像するのは勝手ですが回答に含めていちいち言ってこなくて結構です。
１人の方には返信した内容もありますが
・勉強時間は通常３００～５００時間と言われているなか、
私は受験までに９００時間の勉強をする予定です。すでに５００時間以上はしてあります。
・勉強していくうちに、「これは本当に合格率１５％か？意外と難しいぞ」と思ったので、初受験とそれ以外の受験の人の合格率に差があるのではないか？という疑問からそれを調べてます。大概の人は勉強量が増えることで学力が上がりますので、数年受験のほうが真面目に勉強を続ける前提でいうと有利です。
・落ちる不安がないとは言いません。学力をあげるのに必要なので。
・合格するつもりです。落ちるつもりはありません。
この補足後に回答する方は真面目に回答してください。
回答者以外は、質問に対する回答がいかにずれているか、よく見てください。

Answer 1

何パーセントだろうと落ちる方は落ちるし受かる方は受験しなくても合格出来るイメージ

Answer 2

初回合格率のデータは持ち合わせていなくてごめんなさい。
私は令和5年に初回独学で合格しましたが、そんなにレアケースでもないように思います。

https://www.retio.or.jp/attach/archive/128-070.pdf

令和4年のデータですが、受験回数別はないですが、年齢別やブロック別などの合格率はのってます。
職業別では金融業と主婦の合格率が高かったようです。

私も主婦です。

Answer 3

＞宅建士の合格率について教えてください。
宅建士の合格率は約１５％と様々なところに載っています。
ただ、私が知りたいのは受験１回目での合格率なんです。
一応、自分自身で見つけたものがありますが、それが合ってるかわからないんです。どなたか受験1回目での合格率を教えてください。
ソースも載せていただけると助かります。
よろしくお願いします。

残念ですが、「受験１回目での合格率」について、確かな情報は何も見当たりません。資格スクールは、自分の学校の生徒さんの情報は持っていると思いますが、独学で挑戦する人たちの確かな情報は持っていないと思います。

Answer 4

ソースは出せませんがとある有名予備校の方から聞いたところ
初学者は15％（近年どんどん減少傾向）
２回目は40％
３回目は30％
以降は落ちていきます

それよりも注目は宅建業などの関連業者の受験者割合は約6割
うち複数回受験者数３割
学生１割
お試し冷やかし２割
その他１割

初学者が低めなのは関連業種で新入社員はほぼ全員強制的に受かるまで受験させられますから初回は４月入社から研修なども含めて時間が取れなくて落ちるパターンが多いことです
最低時限数とか期間とか目安がありますが常識的に社会人が勤務以外で学習時間とれるのはせいぜい１日2～4時間程度であとは休日に集中的に10時間以上での学習が平均的です
その合格者の平均レベルですが過去問で約20年分を95％若しくはほぼ完ぺきです
やる人は30年分から50年分はやりこんでます
となるとだいたい遅くとも４月には参考書をひととおり熟読が終了していないと過去問を熟すだけの時間自体が無理と言うことになります

平成初期までは確かに初回受験で半数が合格者の時代もありましたが現在では混合問題という新しい科目ではなくていままでの科目を混合して問題に混ぜて受験者を混乱させる問題が平均5～７問程度必ず出題しています
これに対応するには今までの過去問をやりつくし傾向と対策に慣れないと初学者では問題の内容が理解できても時間内に選択できないパターンで間違いを誘発する制作側の意図にハマる人が続出しています
参考書に記載のあるものだけの暗記ではまず太刀打ちできないということです

ソースの断片はそんなところです