パワハラ加害を追及されて病休となり、復帰した自己愛性パーソナリティ障害が腰の低いいい人になりました。これは、いい人のフリ…

Question

パワハラ加害を追及されて病休となり、復帰した自己愛性パーソナリティ障害が腰の低いいい人になりました。これは、いい人のフリをしてパワハラ加害を被害者の勘違いと周りに認識させる作戦でしょうか？

Answer 1

それもあるかもしれませんし、次にパワハラする為の潜伏期間かもしれないです。

Answer 2

＞A：腰の低いいい人になりました

これは「変わった」ということであり「それまでは違った」からこその感想です。
「B：病休前（追求されていた当時）はAの逆だった」ということ。

＞パワハラ加害を被害者の勘違いと周りに認識させる作戦でしょうか？

実際にどうなのか（意図的な行動・改心した行動）はわかりません。
しかし「Bは事実」なので、この部分は覆りません。
覆らないわけですから「被害者の勘違いとはならない」でしょうし、周囲にしても「Bだった人がAになったと思うだけ」で、勘違いといった認識には至らないと思います。
それこそ今の様子を見て「以前と違って変わったね」くらいの認識で「反省したってことか？」と思うくらいではないでしょうか。