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就活準備の大学3年生です。 現在、インターンに落ちまくり一個だけ、 中小企業様に決まりました。 個人的にはその企業に就職するつもりはありません。 (場所や給料的に、、)ですが私は、プログラム内容が企画やデザインといった自分の興味があるため応募したんです。企画者とデザイナーどっちが向いてるか、合ってるかを考えるためとかもです。 でも周りの人達のインターンに対しての捉え方?考え方が 「早期選考に案内されるため」「早期内定のため」「インターン行った人が優先的に内定貰えるため」といった感じです。 確かに、一歩先を進む事に重点を置くのは大切だとは思うのですが、、、。 そう考えると私はいざ就活本番となった時に他の人より“一歩後ろ側にいる人間”になってしまうのでしょうか。インターン先が一個なら尚更、、、。 私のインターンに対する考えがズレてるのでしょうか? 何かお言葉を下さい!!
私が通っているのは美大ではないです! 普通の地方理系大学で、一部専門的にデザインを学べます。 そこで、“デザイン”に惹かれてもっとこの分野について、 この分野の仕事に興味がある、という感じです。 そのため、美大生には持ってる作品数やポートフォリオ(独学)なため、今回いろんな企業のインターンにたくさん落ちたのではないかと反省しております。
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インターンは、企業側からすると就活生を受け入れた時のメリットとしては、優秀で適している人と早めに出会う可能性があるという以外には、何もありません。 人気のある企業となればインターン希望者も大変な数のエントリーがあると思います。 10〜20名を受け入れようとすれば数千〜数万の応募があるのが人気企業のインターンの競争率だと思います。 しかし、見事インターンに参加できたとしても、競争率が高すぎる企業の場合、その企業の風土には結果的にあまり合わない参加者が通ることも珍しくありませんから、インターンに通って、参加が実現しても、本選考では最終面接まで残らない人もたくさんいて、実際に内定がもらえるかどうかはその企業のインターンの参加不参加には影響しないというのが、人気企業の実態だと思います。 インターンがどのようなところであれ、参加経験は必要です。 主さんの考える通り、適性があるのはどのような職種なのかを体験するために参加するというのはとても良いことだと思います。 もし、参加後、その企業から早期内定をもらったらそれはそれで、滑り止めとしてその企業の内定をもらっておけば良いと思います。 企画にせよデザインにせよ、競争率の高い世界なので、本選考でも新卒にとっては茨の道です。第一志望ではなかったとしても一度就職して転職時の実務経験のアピールに使い、最終的に希望の企業への就職を果たす人もいます。
なるほど:1
デザイン思考を学んでみたらどうでしょうか? 緻密に考察を繰り返します。 企画にしろデザインにしろ、 センスやひらめきの他に、論理的思考、フレームワークを使います。 あなたの理系の強みと掛け合わせる事が出来れば、芸術系とは異なる プロダクトデザインや、共感するデザインにつなげる事ができます。
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