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土地家屋調査士について質問です。 土地の境界について、土地家屋調査士の補助者の方が来て図面を元に説明をしてくれました。説明をして頂いたのはありがたいのです。しかし、色々自分なりに調べたのですが土地家屋調査士の資格を持った本人が境界の説明(立会い)をしなくてはいけないのではないのでしょうか?それとも、法律の中で補助者であれば、できるのでしょうか?調べた中に調査士さんの数が年々減っているともあったので、補助者に任せる事を許されているのでしょうか? 過去の懲戒処分事例もネットの方で公になっていたので、拝見しましたが今回自分が体験した内容と似たような事で処分を受けていたので、不思議に思い質問をさせて頂きました。 土地家屋調査士の方や、法律に詳しい方がいらっしゃいましたら教えて頂けると幸いです。 長文の質問になってしまいましたが、宜しくお願いします。
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他人任せは基本的にはダメ。 ただし一回ではアウトにはならない。 資格者も人間ですから、急な事故や怪我で現場に駆けつけることが出来ない場合だってある。その場合であれば、補助者に立ち会いをお願いし、後日再確認ということであれば、法的には問題はない。 常に補助者任せ、下請けや別な調査士に丸投げというのはアウトです。
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