今就活で面接の練習を行なっています。

Question

今就活で面接の練習を行なっています。本番の面接でガクチカを聞かれた際に経験談を話しますよね。その時にその当時自分が頑張っていたなぁと思い出して話しながら感極まって泣いてしまった場合、やはり面接で不合格を出される確率が高いですか？

自分が今練習の際に泣きそうになってしまったので本番に泣いてしまったらどうしようと思って質問させていただきました。
回答よろしくお願いします！

Answer 1

企業の担当者です。
他の回答者様の回答の通りかな、とも思います。
が、うちの場合ですが、
それに似たような事がありましたが、
少し時間をおいて、本人が深呼吸して、失礼しました、当時のいろいろな感情を思い出してしまいました、
と言い
面接再会しましたね。
面接は、自分のことをPRする場、ガクチカでは強みを表現する場ですが、感極まる事も無きにしもあらず。
俯瞰視点に移動すると感情の波が静まりますよ。
ちなみに、先の方はその後は冷静にコミュニケーションがとれました。
いまは、うちのメンバーになってます。
あなたの泣ける話は、ある意味鉄板ネタですね。そういうのは誰でもあると思います。
不安なら、泣くポイントを分析して、視点を変えてマイルドにしてみたらどうでしょう？

Answer 2

基本面接は 貴方の話を聞くものではなく、貴方という人間を見るものです。

聞かれた質問には できるだけ簡素に終わらせるのが基本。
おまけに 自分が頑張った？自分に浸りまくり涙を流す？
恐らくもうその時点でアウトだと思います。

自分が何をしたか、ではなく 自分を売るための売り言葉です。
貴方が頑張ろうがつらかろうが企業や聞き手には関係ないしどうでもいい事。

できるだけ短くさらりと答えるのが正解。