教えて!しごとの先生
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マジの500枚。

マジの500枚。資格試験において、過去問を解くというのはそんなに大事ですか? 私は、12月上旬に資格試験(ちなみに管理業務主任者)を控えています。 つまり、残り3ヶ月です。 過去問の焼き増し問題が出てくるとは限らないし、それよりも市販の予想問題等を繰り返し解く方が合格に近づけるのかな…と。 残り3ヶ月の今、 ①過去問を数年分繰り返し行い、理解を深めていくか? ②市販の売れている予想問題等を数回分繰り返し行い、理解を深めていくか? 仕事もあるので、学習時間が少ないです。 どちらに「重点を置く」のが効率的でしょうか?

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回答(4件)

  • ベストアンサー

    過去問派です 理由ですが 似たような問題がでるからです 同じような問題はでませんけどね なので 過去問して 問題を解いて そのあと 回答にある補足を重視しています その補足を得ることによって さらに知識を深めたり こんご 出されるであろう 問題を予想します 予想問題は的を得ている問題ならば 問題ないのですが 例えば介護福祉士の場合だと中央法規の模擬問題 そうでない場合は 予想問題の問題の難易度が優しかった場合 実際の試験を受けてギャップで とまどい 解けないということがあります むかしうけた ファイナンシャルプランナーはそうでした なので、一番無難な過去問をします あと メリットとしては 過去問を 試験と同じようにタイムを計ってすれば それで 自分が合格ラインにいるかどうか わかります もし 達していたら 安心感にもつながり(勉強の把握度がわかります) 試験と同じタイムでするのだから 時間配分もわかり 試験当日の参考になります これが 模擬試験問題だと 実際に試験問題を作成した人の問題ではないので 信ぴょう性にかけます ちなみに 頭の悪い友人3人で 電気工事士を受け 友人は過去問のみ 1か月で 二人とも合格しているので 受験する資格にもよりけりですが 過去問の重要性が改めてわかりました。 ちなみにですが 調理師と製菓衛生士を受験したときも過去問で勉強しましたが何問か ほぼ類似問題がでました。 この試験の場合 県毎の試験なので なおさら 類似系が多くなります

  • 基本的に誰でも受験して取得できる試験で、過去問が公表されている試験は過去問の中から多く出題される傾向にあります。 僕には、管理業務管理者の試験は、どのような試験か分からないので何ともいえませんが、数回分の過去問を見てみて似たような問題があれば、過去問されることをオススメします。 ①国家試験は理解を深めるのでは無く、取り合えず合格することです。いくら理解していても試験に不合格なら何にもなりません。逆に、理解はしていないが「この問題はコレが答え」と覚えていれば試験に合格して、それに関する仕事ができます。 ②過去問が公表されている試験の市販予想問題集は、過去問の問題を参考にしているようで、ほぼ過去問と同じ問題しか載っていません。 学習時間が少ないのなら、過去問をされることをオススメします。

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  • 一部の本当に難問のような、司法試験や、医師国家試験等は分かりませんが、ほとんどの国家試験は まず、過去問題から解いたほうが、早く、試験に合格できる近道であるという事は間違いないと思います。 問題の内容が深く理解しているかどうかは別問題として、試験合格基準の六割に続づくには、限りなく過去問題に 的をしぼったほうがよいです。 時間があれば、市販の参考書等で勉強をしたほうがより深く理解できますが、わたしは、過去問題は必ず目を通すことを 進めます。

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  • 結局、市販の問題集も過去問の寄せ集めだと思うけど・・・・

    ID非表示さん

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