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企業によって棚卸し作業は手書き、バーコードと様々ですが 手書きのメリットってなんですか? 私の勤めている会社が独立化し、以前まで機械を使っていた棚卸しが手書きになりました。それも下書き、清書と手間が増えて疲れます…
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手書きのメリットは、初期導入費がかからないことです。 新しい機械を入れるには、莫大なお金を払います。 新しく入れないのは、今、そのお金が手元にない、ということでは。 手書きの方がデメリットが大きいけど、懐にお金がなかったらどうにもならんですね。
昔、一種類ごとに手書きでしかもOCR文字。 手がつりそうでした(笑) やがてバーコードになり、 現在は外注。つまり業者委託です。 事務社員以外何もしません。 そうする事で本来の目的である在庫異常の原因調査、分析、対策ができるようになりました。 デメリットしては業者棚卸しはアルバイト等も投入されるのでやや信用性と正確性に欠けるのである程度の誤差は許容しないといけない点です。 手書きのメリットは外注費や経費の節約ぐらいですがあまりないように思います。
訂正が楽ぐらいですかね。
デメリットしかありません。 メリットを唯一上げるとするなら誰でもできる(正確にできるかどうかは別)です。
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