宅建の過去問で、2022年度のを中古で買おうと思っているのですが、最新版じゃないと合格できないでしょうか? どうしても…

Question

宅建の過去問で、2022年度のを中古で買おうと思っているのですが、最新版じゃないと合格できないでしょうか?

どうしても2024年度版で、新品を買うと高いなと思ってしまって。買う予定なのは、出る順宅建士の過去問2022年度版です。

Answer 1

Google先生の過去問なら安価で見れますよ

Answer 2

そんなことはないと思いますが、例えばギリギリラインで、合格・不合格に
なるくらいなら、1年に1回しかない試験の教材に1万円もかからないので、
買った方がいいと思いますよ。

仮に駄目な時に、そのせいで、、、と悔やみたくもないですし。

購入検討して下さい。

Answer 3

本試験で４０点以上得点可能なくらいのレベルまで知識つければ２０２２年度でも構わないと思います。

問題なのは、
ギリギリ合格、ギリギリ不合格付近の得点の場合です。

仮に本試験の合格点が３５点だとした場合、
受験者得点の大部分が３３点や３４点に集中し、合格となる３５点以上が上位１５％〜１７％となります。

つまり、たかだか１問、
たかだか、改正前の旧知識の1つで合否が決まると言っても過言では有りません。

もしあなたがその１問や２問程度を失点しても余裕で合格圏内となれるような自信でもなければ、最新版を使った方がいいと思いますよ。

また法改正を調べて自分で修正するという人もたまにいますが、そんな時間があるなら私なら宅建業法を満点に近づけるように勉強しますけどね。

Answer 4

その手の質問、過去にいくつも出てますけどね。

ギリギリで合格する人以外は古くても関係ないですよ。

２年程度の差であればせいぜい１～２点です。