ウーバーイーツ 配達員 Uber ウーバーイーツの配達員で、配達を承諾するかしないかはどうやって決めてるんでしょうか？…

Question

ウーバーイーツ 配達員 Uber
ウーバーイーツの配達員で、配達を承諾するかしないかはどうやって決めてるんでしょうか？
支払われる額÷表示されてる目安の時間が一定以下のものは断ってるんでしょうか？

Answer 1

私は次の通りで決めて居ます。

1.自分の居る位置や稼働エリアとドロップ先(お客様宅)
2.クエストの残数(日跨ぎクエストと雨クエスト)
3．12分以内に完了出来る低単価案件

バイク配達員なので、ショート(2km以内)案件よりロング（5km以上)案件で、お届け先の地域も加味して決めて居ます。

簡単に書くと、雨クエ発動のピークタイムで、200円(実際は100円から300円)/件が追加されるとします。雨クエは完全クリアで12件です。
オーダーの多いとされる日は、鳴りっぱなしで蹴っても蹴ってもオファーが飛んできます。逆にオファーが少ない時は、一回蹴ったら無音なんて事もあります。

この匙加減がその日に因って全く違って、低単価案件が多い日は、どちらかと言うと配達員が過多な日で、一度蹴ると暫く鳴りません。
UberEatsの最低単価が、320円/件ですので、これにクエスト入ると520円と言った具合になり、日跨ぎクエストのクリアが近いと、早めにクリアしちゃいます。

逆にクエスト完了した後だったり、雨クエ付かない日で鳴りが悪い日は、他社オンラインにして、高い方に行く感じです。

大凡の時間で、20分600円が目安で決めて居ますね。20分600円ですと、時給換算で1800円です。これ320円でも同じ事が言えて、そうすると10分が同じと言う事が解ると思います。

得意なエリアですと、多少単価安くても数こなせるケースもあり、鳴りの良さと単価のバランスで、ある程度の良さがあるものをピックアップして居ます。

例外があるなら、朝と深夜稼働している時は、全受しています。鳴りが良ければ、選びますが、そこまで鳴りが良いかは、配達して居ると大体解ります。

Answer 2

私の場合、以下の店は拒否することがあります。

・配達員に対する態度が悪い店
・長時間待たされることが多い店
・包装がいい加減でこぼれやすい店
・駐輪場所から受け取り場所までの距離が長い店（駅ビルなど）
・市街地から離れた店

ある程度大きい都市だと、中心市街地の店舗とバイクで５分か１０分程度のマンションを往復する配達の方が効率がいいです。
郊外に行くと走行距離が長くなる配達が多く効率が悪いです。
なので、鳴りが多くて渋滞する時間帯は、市街地から離れたくないです。

＞支払われる額÷表示されてる目安の時間が一定以下のものは断ってるんでしょうか？

これはほとんど意識しません。
表示される金額も目安時間も不正確で、参考にならないです。

Answer 3

距離、金額、店名、ドロップ先で決めます。
待たせる店や感じの悪い店は行きません。
ドロップ先も玄関から入れないタワマンとかは避けます。

Answer 4

現在地からレストランまでの距離、レストランから配達先までの距離、報酬金を考慮して、承諾するかしないかを決めています。

私は原付での配達なのですが、長距離は不利なので、7〜8km以上のリクエストは拒否せざるを得ないですね。