解決済み
実戦こそが経験値となり、センスにも繋がってきます。 とは言えお客さんが来ないのでは実戦もできませんよね。 そこで、ChatGPTにお客さん役になってもらってはいかがですか? 下記のようなプロンプトをChatGPTに投げてみました。 「私はパワーポイントの図解やイラスト・デザインなどを手掛ける仕事をしたいです。そこで、あなたはお客さんとなって、私に仕事を振ってください。どういった内容にするかはお任せします。具体的な案を3つほど出してください。」 ChatGPTの回答: 了解しました。では、私がお客さんとなって、具体的な仕事の依頼を3つ提案しますね。 依頼1: 会社の年間業績報告用プレゼンテーション 内容: 私たちの会社では、年次報告会で使用するプレゼンテーションを作成したいと考えています。特に、売上高の推移、部門別のパフォーマンス、来年の戦略などを図解でわかりやすく表現してほしいです。 具体的な要件: 売上高の推移を示す折れ線グラフと棒グラフの作成 部門ごとの業績比較を示す円グラフやヒートマップの作成 来年の戦略をイラストやアイコンを使って視覚的にわかりやすく説明するスライドの作成 依頼2: 新製品のプロモーション用プレゼンテーション 内容: 新製品の発表会で使用するプレゼンテーション資料を作成してほしいです。製品の特長、競合製品との比較、ターゲット市場などを効果的に伝える図解やイラストを取り入れてください。 具体的な要件: 製品の特長を視覚的に示すアイコンやイラストの作成 競合製品との比較表やマトリックスの作成 ターゲット市場のデモグラフィックを示す図やインフォグラフィックの作成 依頼3: 社内研修用プレゼンテーション 内容: 社内研修で使用するプレゼンテーション資料を作成してほしいです。特に、新しい業務プロセスやツールの導入について、わかりやすく説明する図解やフローチャートを用意してください。 具体的な要件: 新しい業務プロセスを示すフローチャートやプロセスマップの作成 新しいツールの使用方法を示すステップバイステップの図解 質疑応答セッションで使用するQ&A形式のスライドの作成 以上 こんな感じでChatGPTがお客さん役をやってくれました。 もう少し内容を詰めていけば模擬戦として使えると思います。
1人が参考になると回答しました
難しいですよ? なぜそんな無謀な挑戦をされるのですか 「資料作成」って専門職ではないんですよ スライドって事務の人、営業の人、営業事務の人がやる領域なので言い換えると「できる人なんてそこらじゅうに居る」んですよ なので貴方が仮に独学で出来るようになっても 日常的に資料作成してる人たちには絶対に勝てませんし わざわざ貴方を選ぶ理由が無いんですよね
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