企業のDXを推進する仕事につくことになりましたが、ITは詳しくありません。基本情報処理技術者、ITパスポート、応用情報処…

Question

企業のDXを推進する仕事につくことになりましたが、ITは詳しくありません。基本情報処理技術者、ITパスポート、応用情報処理技術者試験など、いろいろな試験がありまずが、役に立つのはどれでしょうか。ここに挙げたもの以外でも構いません。

Answer 1

極端なたとえでは有りますが
それは自動車整備工を目指す為に、整備工には学力が必要だからと高校受験の参考書で勉強をするようなものです

DXの為にはDXの勉強をすると良いです、Amazonで検索するとDXの教科書が沢山見つかります
DXを勉強するうえで解からない用語が出てくると、その都度調べる様にすればよいです

ITの知識があれば企業のDX化ができる訳ではありません、製造は外部に発注すればよいです
貴方に要求されるのは自社にとってなのが必要かを定める事だと思います
これを外部のコンサルタントに依存すると混ぜ返されるだけになります

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余談ですが業務を把握するのにBPMNやユースケースは役に立ちます

Answer 2

IPA（経済産業省所管の独立行政法人）の「DXリテラシー標準」のページの「DXリテラシー標準（DSS-L）に有用な情報処理技術者試験」には、
特に有用 --- ITパスポート試験
とあります。
https://www.ipa.go.jp/jinzai/skill-standard/dss/about_dss-l.html

基本情報処理技術者や応用情報処理技術者試験よりも取りやすいので、まずはITパスポート試験の内容を学んでみてはいかがでしょう。

Answer 3

ITストラテジストとか・・

Answer 4

基本的に役に立たない。

何やったら事業の効率化できるかなんか資格範囲に無いから。

技術から外れますがそういう意味ではプロマネの方が内容的にはあっているかと思います。

基本情報なんかはDXとして方針決定して
”じゃあ実装しましょう”
という段階でようやく使うかもしれない内容になってきます。
更にITパスはDXが完了した後使用する段階までいったら役に立つかもという範囲になります。