宇宙飛行士（公務員同等の職位）の応募条件のほうが、地方公務員より緩いのはなぜでしょうか（学歴・年齢・性別不問）。

Question

宇宙飛行士（公務員同等の職位）の応募条件のほうが、地方公務員より緩いのはなぜでしょうか（学歴・年齢・性別不問）。圧倒的に宇宙飛行士のほうが必要な能力（専門的にも教養的にも身体能力的にも）が高い必要があるのに、事務仕事メインの地方公務員は30～34歳以上、高卒、大卒枠があり学歴も必須。公務員も、応募条件は自由にして試験合格できる人を雇う制度に変えない理由は何なのでしょうか。部署移動が多く若くないと覚えきれないからとか、体力が持たないからは、ナンセンスであることは宇宙飛行士の例でもわかると思います（でなければ、宇宙飛行士も応募条件を30までとかにすればいいので）。
それと、そもそも年齢制限を設けることって、年齢差別じゃないですか？性別で分けるのとどう違うのでしょうか。

Answer 1

募集条件はそれぞれが自由に設定できるからです。
あなたの問いにだけ答えるなら
地方公務員の応募条件は宇宙飛行士の応募条件を考慮する必要がないからです。

宇宙飛行士も年齢制限を入れてもいいんです。ナンセンスだと言ってるのはあなただけです。

もちろん、年齢差別ですよ。
何か問題がありますか？

差別って単語に反射的に反応してるようじゃ差別問題を全く理解できてないです。
日常的にあなたも周囲の人との差別をされまくってますよ。でもなんとも思わない、なぜでしょうね。