解決済み
福祉の資格や職種について 将来福祉系の職業に就こうと考えている高三です。 福祉について色々調べたのですがあってるかわからない事がいくつかあったので質問させてもらいます。 1、社会福祉士というのは国家資格の名称であり職種ではないのですよね? という事は「社会福祉士になりたい」というのはおかしいですか? 2、社会福祉士は働く場所によって職種が違ってくると書いてあったのですが… 児童相談所で働くと 児童福祉司、児童相談員 福祉事務所で働くと 社会福祉主事 病院の相談室で働くと ソーシャルワーカー という感じであってるのですか? 調べていくうちに頭がこんがらがってしまったのでどうか力を貸し下さい(>_<)
という事は社会福祉士=ソーシャルワーカーであり 病院の相談室で働くと医療ソーシャルワーカーになる という事ですか?
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1.おかしくないです。知名度に差はありますが、医師が資格名であり職種名であるのと同じです。 2.児童福祉司や児童相談員はもともとソーシャルワーカーとは違う職種です。採用条件として「社会福祉士の資格を持っていること」という条件があるだけです。社会福祉主事もまた別の資格(任用資格)です、採用条件として「社会福祉士資格」が必要とされているだけのことです。社会福祉士は英語ではCertified Social Workerと言うように、ソーシャルワーカーは社会福祉士の別名で元々の仕事です
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