解決済み
群馬県在住、公認会計士を志す社会人です。 現在私は、簿記1級の勉強をしながら(2級まで取得済み)社会人をしております。11月に開催される1級の試験を受けて、12月から会社員やめて、会計士試験に専念しようという思いです。 予備校選びについての質問です。 群馬県だと、会計士の予備校で通学が出来るのは大原だけですか? その場合、大原では映像通学のみで教室通学という選択肢がないのですが、映像通学での合格実績は過去どれくらいでしょうか?
147閲覧
1人がこの質問に共感しました
前橋駅前にTAC群馬校があります。 映像通学とライブ講義との合格率の差がどれくらいあるのかというとそれについては言及出来ませんが、ライブ講義とweb通信との合格率の差は歴然です。 また大原の映像通学とweb通信の講義は確か同じだったはず。 ただ映像通学の校舎にはほかのTACやCPA会計などどこの予備校でもそうですが、必ず講師や試験に合格したチューターが常駐しているのでこの辺りは明確にweb通信とは異なる学習環境になります。
短答までは働きながらの方が絶対いいです。特に最近のボーダーの傾向だと、短答から専念はリスクがデカすぎます 短答受かれば余程のことがない限り論文は三振しないので、短答受かったら専念がいいです。ほとんどの社会人経験ありの受験生はこのパターンをとっています。
なるほど:1
ありがとう:1
仙台大原簿記情報公務員専門学校 https://obs-sendai.ac.jp/disclosure/ 専門学校の情報ですが公開資料で見ると令和4年度で0/97でしょうか… 映像難しいです 質問の感じだと日商簿記1級に受かろうが受かるまいが会社を辞めて専念しようということですかね? それは危険すぎると思います 公認会計士論文式合格までの平均期間は3.2年 金融庁のアンケートもあります https://www.fsa.go.jp/singi/kaikeisi/siryou/20100219/01.pdf この調査は平成21年で近年は難化傾向 大学生有利は変わりません 日商簿記1級合格まで行けば2年以内での合格可能性は高まりますが、絶対ではありませんので3年は専念できる資金がほしいところです 専念1〜2年でというのであれば短答式合格まで働きながらというのが賢い選択だと思います
< 質問に関する求人 >
簿記(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る