解決済み
情けない話なのですが 就活が無理すぎて辛いです 元々あがり症なんですが 始め落ち着いて挑んで途中まで良かったのに必ず途中で頭が真っ白になって全部忘れてしまい冷や汗ダラダラでうまく受け答えできず変なところで「…以上です」と言って終わらせてしまったり無言が続いてしまいます しかもかなり練習して前よりマシになってこれなんです それもあり内定をもらいやすいと言われるような職種の企業の一次面接すら通らなくて 本当の就活の軸にしているもの(福利厚生など)を考えてエントリーしてるんですが もう諦めて評判の良くない企業とかブラックに近いようなそういうところを狙うしかないですか?
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勘違いされていると思いますが、企業の採用担当者は『学生が面接であがる』ことは承知の上であり、別に面接であがってしまっても、それだけでは評価は落ちません。 多分、貴方は『あがってしまったどうしよう…』と、更にあせるからどうすることも出来なくなっているのでは? 世の中は貴方が思っているほど『緊張してあがる』ということにマイナス印象を持たないので、気にしないのが一番かと思います。
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年寄り、あまり緊張しない もう自分にあきらめがついているから 緊張しても、そういう自分なので仕方ないとわかりきっているから 緊張することが問題ではなく、緊張している自分を適切にモニタリングできていないことが問題です 緊張している自分を「理性的に」「落ち着いて」行動するよう促しても無理です 人間は理性ではコントロールできません 野性を思い出すのです。緊張している自分は本能を忘れて自分を忘れて、他人の目ばかり気にして何もできない赤ん坊のような存在です しかし、あなたの本質はそういう奴ではない 刃を向けられれば本能的に身をかわし、逃げるか戦うか瞬時に判断し、命を守るために全力で行動するはずです 「一体、おまえはなんのためにうちの会社を志望しているのかっ!」 と面接官は銃口を突き付けてきました。 さあ、どうやって身を護る? 逃げる? それじゃわざわざ面接を受けにきた意味がない 戦う? そう、それしか生き残る道はない。緊張してぼーっとしてるようなそいつは放っておいて、あなたの本体が野性をむき出しに本能のままに口を開くのです。そして、相手を撃つ!しかし、それは言葉で!しかも、やっつけるのではなく、感動させてしまう! そのようなイメージトレーニングをして本番に臨んでください 準備した言葉は無駄にはなりません。でも、丸暗記(空手の技を本で読んでわかったつもりになっただけの状態。)ではうまく出てこないので、いつもブツブツとひとりごとを言いながら生活しましょう 想定問答を頭の中で繰り返しながら暮らしていれば、本番ではうまく言いたいことの要点だけが出てきます。まったくゼロ、真っ白にはなりません ブラックじゃない会社を射抜いてください
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ブラック企業=入りやすいではないです。 ブラック企業を舐めてはいけません。ブラックであり続けるためにはそれなりのスペックが求められます。人の3倍働けるような優秀な人材がブラックほど必要です。 ブラックの話は置いといて… 練習してマシになったのなら、もっと練習すれば更に良くなるのでは? あがり症というのが分かっているなら、そこを重点にすべきという目標は見えていますが…あがり症が根本的にゴロっと変わることは無いと思います。 ウイークポイントはウイークポイントで補うところも探しながら行きましょう。 筆記があるなら筆記、文章なら書けるならES。 ESの文章が下手・テストがダメ・面接が苦手…みんな少なからず悩んでいますよ。 私も面接がイマイチでした。老けてたからです。新卒で40後半か?という感じでした。しかし、それを逆手にネタにし…
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何も情けなくは無いと思います。 あがり症の方は、対面の際に、極度に緊張してしまうだけですよね。 これは、失敗してはいけない、しっかりやらなければいけない、と強いプレッシャーを掛けてしまっているケースが多いかと思います。 つまり、真面目で、責任感がある、という傾向があるということでしょう。 その結果、必死になり過ぎて、パフォーマンスを出せないから、その失敗経験がチラついて、なかなか上手く出来ないだけでしょう。 何も情けないことはありません。 まずは、自己否定するのを止めた方が良いですよ。 失敗が続くと、怖くなりますし、視野も狭くなります。 その時に、自分で自分を責めていては、状況は好転しません。 改善のためにも、まずは自分がご自身の味方になる必要があります。 何かミスをしても、擁護してくれる方がいたら、少し落ち込みが和らぎませんか? 今回は上手くいかなかったけど、それまでに努力はしていた、頑張っていなかった訳じゃない、と今までも頑張りを認めてあげる方がずっと良いですよ。 その上で、その過度な緊張を減らしていく心構えを持って、改善してみませんか。 面接ですから、ミスなく、完璧にやりたいですよね。 でも、その強い思い込みが上手くいかない原因になっているかと思います。 想像してみてください。 幅20cm、長さ2mの板があります。 これが、高さ10cmのところに渡されていたら、誰もが渡れるでしょう。 しかし、これが高さ10mのビルとビルの間に渡されていたら、多くの人が渡れません。 ミスが許されない状況はこのくらい難易度を上げてしまいます。 「ミスが許されない」という思いは、「ミスしたら終わり」という思い込みからです。 質問者様が入社した場合、長く勤めていく間にミスはありますよね。 その際に、人格否定するほどに責めるような人達とは働きたくないとは思いませんか? それであれば、面接で言葉が詰まっても、返事が消えても、その事実に対して謝罪して対応したら、理解してくれる相手の会社に入りたいとは思いませんか? 上手く出来ないことは謝罪して対応するのはいかがでしょうか? 怖いのはミスすることではなく、ミスした後の、対応出来ない状況では無いでしょうか。 それであれば、当時の状況を思い出し、そんな風になったら、「こう謝罪しよう」と対応策を持つだけで、気持ちは落ち着いていくと思いますよ。
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