「宅建主任」とは宅地建物取引士の資格のことでしょうか。昔はたしかに宅地建物取引主任者と呼ばれていたことがありましたから、そうだという前提で回答しますが、別の資格のことを言っているのでしたらお詫びします。 宅建士の資格が必要になる業種は不動産業界の中でも宅建業だけですが、宅建業で宅建士を募集する場合、実際には資格所有者を探しているわけじゃ無くて、たいていの場合は営業のできる人を募集しています。 たまには法律で必要な専任の宅建士の数が足りなくなって数合わせに募集するという会社もあるかもしれませんが、宅建士の数が足りないなんて会社は怪しすぎてとてもお勧めできないですね。 ですから会社は資格に給料を払うわけじゃないので、会社の売り上げに営業成績として貢献してはじめてそれに見合った給料がもらえるのですから、資格は持っているけれど未経験という人は、ただの「実務経験未経験者」として扱われ給料もそれなりの給料です。 定着してもらいたいですから、わずかな資格手当くらいは出すでしょうけれど、会社に貢献してくれるかどうかもわからない人に最初から高い給料は出せないと思いますよ。 もちろん未経験だけれど営業センスが抜群で初年度から驚くほどの実績をあげたなどということならいくらでも高給で優遇するとは思いますけれど、そんな漫画に出てくるような、未経験なのに就職した途端に営業成績抜群なんてひとはめったにいないでしょうから会社はそんな期待は持たないと思います。
未経験だと初任給が安いので到達しませんね 営業成績あげて頑張れば普通に5000万近くはいけます 最高で年収入125億と言う方が日本人で20年くらい前にいますよ
宅建士を取っても、40才超えで営業経験が無いと先ず就職が出来ないです! 就職できても宅建士の資格に対しては手当が付くだけです。 稼げるかは本人の能力次第です。営業能力が低いと全く稼げません。 初年度で500万円超えるかは自分の営業能力次第ですね。 基本給が低く歩合給の高い会社に就職すれば可能性はありますが・・・・
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