写真を撮るのが好きでフォトグラファーのお仕事に興味があります。 しかし自分は昔から人と話すのが苦手でいつも口調や態度が…

Question

写真を撮るのが好きでフォトグラファーのお仕事に興味があります。

しかし自分は昔から人と話すのが苦手でいつも口調や態度が固くなってしまいコミュニケーションが得意ではありません。極力人と話さず黙々と取り組みたい自分にはカメラマンの仕事は不向きでしょうか

Answer 1

話をすると言ってもカメラマンの場合は会話をするじゃないからね。表情を掴めれば撮影出来ますよ。出来ないなら訓練すれば良いだけ。スクール撮影でもやって鍛えたら良いんですよ。小さい幼児とかはあやすみたいな感じだしね。不向きよりやってみないと何にも出来ないですよ。あとモデルや有名人とか人にもよりますが、極力話しかけられない方が良いという人もいます。演技やポージングに集中している人は話しかけられたりすると気が散るから嫌います。カメラマンは撮影に集中していれば良いんです。おしゃべりな人を嫌う人も居ますからね。

Answer 2

分野によりますね。人を撮影する仕事にはちょっと厳しいですが建築や商品、動物、風景は全く問題ありません。

人と話すのが苦手ということですが、やってるとコツを掴んで慣れてくることは多いです。

Answer 3

業種にもよるとは思いますが、大概の仕事ではコミュニケーション取れん奴とは仕事にならん場合が多いので、かなりニッチな芸術写真家を目指すことになるか、我慢してコミュニケーションを取る努力をするかです。
芸術写真家になるには人並外れたセンスと、それを金に変えるための人脈が必要なので・・・結局コミュニケーション能力いるんじゃないですかね。

あと、一番大きな問題として、好きってだけでどんな写真を撮りたいのか情報が全くないので、その辺はっきりさせてもらえませんかね。

Answer 4

写真家といっても様々ですよね。
動物・自然・景色などは
コミュニケーションは必要ないですし
ストリートフォトもコミュニケーションを取りながら撮影する人もいれば、
バッチリと頭にある構図を待って・あるいはスタジオでライティングや表情含めて世界を構築した上で撮影する人もいますよね。
写真の素晴らしさは自分なりの世界観を表現できることです。
そこにルールは必要ありません。
極力人と話さず黙々と取り組みながら人や世界と貴方の心(カメラ)を通した世界を見せることができればきっと伝わるはずです。