回答終了
学校で教わった基本を取り入れて作品を作っていますか? デッサン力を磨き、覚えた知識を作品に取り入れながら作品を完成させ指導者からフィードバックをもらい、さらにどうしたら良くなるか試行錯誤していくことで徐々に洗練されたものが制作できるようになります。 1度課題をこなしただけでコツを掴める人はそうそういないので、とにかく課題でも自由制作でもいいので教わった知識を入れて沢山作品を作ることです。 画力が上がればAdobeなどの機材も遊び感覚で楽しく使えるようになりますよ。 やる気がないのであればお金の無駄なので違う道を模索した方がいいです。
才能以前に、適正がないとなれば 違う道を検討するというのは賢明だと思います。 人には向き不向きがあるわけですから デザインに向いてなかったとしても 他に適正が高い何かがあることでしょう、きっと。 ただ、専門学校を中退した後はどうするのですか? 具体的に、しっかりしと考えた上で中退するならば それもいいでしょうけど、 ノープランなら、単に宙ぶらりんになるだけですよ。 コンクールの応募はともかく、色彩検定は3級なら テキスト1冊くらいを丸暗記すれば、誰でも取得できますよ。 努力は必要ですけど、その程度の努力です。 ただ「下手だからこそ」とお書きになっているので 検定取得を将来へのアドバンテージにしようとされてるのでしょうけど そういう意味では、色彩検定は、取得しても ほとんど就活では有利になるようなことはないです。 漢検3級と同じようなイメージかもしれません。 勉強したことは、自分にとっては無駄にはなりませんよ。
なるほど:2
ありがとう:1
いつかそういう時がくると思いますが、面接でポートフォリオもっていけば、本当に質問者さんのことを考えているデザイナーが面接官で出てくれば、きちんと何がだめか批判してくれる人も現れるかもしれません。そこで一念発起するよりも、今したほうがいいでしょう。 コンクールは、賞をとることよりも、コンペに参加することで、いちからラフを書いて自分が思い描いているものを具現化できるように試行錯誤することに意味があると思います。結果として技術が身につくならば、応募する価値はあると思います。そのためには、自分の持てる技術だけでやろうとせず、調べたり、使えないソフトをつかえるようになったり、そういう自分の可能性を拡張させるような試みをしたほうがいいです。 仕事で何が求められるかと考えてみると、質問者さんがコンクールで賞をとるとかでもなく、新人のデザイナーが普通に仕事をできるようなレベルで仕事をこなせることだと思います。以下は間違いなくそのレベルにはないです。 「デザインもただ写真を貼り付けるくらいしかできない(頭悪すぎてAdobeもろくに使えない)」 努力をするならば、ここを改善できなければ、未来は厳しいと思います。もし入社後に、このレベルの新人が入社したとして、ここから手取り足取りで上にあげていくなら、何のために専門学校を卒業しているひとを採用するのかという議論になると思います。特に忙しい現場もあると思いますから。 下手であれば、デザインがわかるひとが上にいれば修正しながら、質問者さんもそれを通じて学ぶことができますが、正直、現状だと下手とかうまいとかではなく、手が動かない可能性があります。
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