公害防止管理者の大気や水質の4種を取るのと、危険物取扱者の甲種でしたらどちらが取得しやすいですか？

Question

公害防止管理者の大気や水質の4種を取るのと、危険物取扱者の甲種でしたらどちらが取得しやすいですか？

Answer 1

この中では危険物甲種だと思います。公害防止管理者
は４種でも結構難易度が高いです。特に水質の水質概
論は結構クセのある問題が多く、これを落とす受験者
が後を絶ちません。１つでも不合格だと、区分合格に
はなりませんので・・・

Answer 2

危険物甲種、大気・水質一種持ちです。
個人的には、
大気、水質、危険物の順で難しいと思います。
公害防止管理者は4種であっても覚える量や、その内容の難易度が危険物の比になりません。
また、計算問題も危険物は高校の初学レベルなので、公害防止よりずっと簡単だと感じました。

Answer 3

＞公害防止管理者の大気や水質の4種を取るのと、危険物取扱者の甲種でしたらどちらが取得しやすいですか？

取得しやすい順に、

公害防止管理者（水質4種）＞公害防止管理者（大気4種）＞危険物（甲種）

だろうと思います。

危険物（甲種）は受験制限があります。それに対し、
公害防止管理者は受験に制限がありません。

また、

公害防止管理者（水質4種）は3科目。それに対し、
公害防止管理者（大気4種）は4科目です。