東京海上日動火災の仕事について質問です。 入社を検討しているのですが、損害サービス配属となります。

Question

東京海上日動火災の仕事について質問です。

入社を検討しているのですが、損害サービス配属となります。私は女性で、女性が多い職種で事務の経験を活かせ、全国で仕事ができる点と会社の大きさで安定している点が魅力に思っています。
しかし、口コミを見ると精神的につらいようなコメントを多く見ます。実際のところどのような感じなのか気になり質問させて頂きました。
電話は１日どれくらいなのでしょうか、残業も多いのでしょうか？
在宅制度もあるとのことですが、月何回とかありますでしょうか？
また、そんなに強く言われることが多く、精神的にかなりきついのでしょうか？

何か知っている情報があれば教えていただければ幸いです。

Answer 1

同じくこちらの企業を検討しているものです。
損サはきついと聞きますが頑張ってみたいと思っています。
最終面談と健康診断後、どのくらいで合否の返信がありましたか？
逆質問となり申し訳ございません。。

Answer 2

東京海上日動には、
良いイメージを持っていましたが、

家に、車が
ぶつけられる度に
東京海上日動だけ
対応は、酷く、

そのようにマニュアルがあるのだと思っています。

このような会社で、働ける人の神経を疑ぐりたくなるような対応です。

保険金を出し渋りの為に、会話が全く合いません。

マニュアル通りに、
話しだし「お怪我はございませんでしたか？良かったです〜」から始まり、

修理は遅い、
全額出ない、
規約で出せませんを繰り返し、
電話３回かけさせて、あとは放ったらかしです。

やってる事が酷く、
まともな神経ではなく、
図太くないとできません。

Answer 3

人によって差はありますが、損害サービスはおおよそ5-10分に1回は自分の電話です。
休業損害の打ち切りや、クリープ現象で追突した場合の被害者(軽微損害)に対しては早期に治療費の支払いを中止したりしますが、その時に鬼のように怒られます。あと物損で修理不能の場合、時価賠償になりますが大抵時価だと買い替えれる車のレベルが下がるので揉めます。なめてんのかとかは日常で言われますね。上記のようなやりとりが毎日ありますので、精神的に弱い人には向きません。精神的な病による休職退職者は多いです。
反面残業は損害サービスはそこまで多くない傾向があります。(担当数によりますが)
あとメリットでもデメリットでもありますが、専門職かつ人手がどこも足りてないため、同業に転職はしやすいですが、潰しはききません。