25卒の者です。 私は「選考に影響しない」と銘打ってある短期インターンにしか参加しませんでしたが、面接で「説明会やインターンに参加されているので、弊社についてもよく理解されていると思いますが」などといった前置きをして質問されたことが何度かありました。 なので、関係ないとは言っておきつつ、出席記録は志望度合いなどの判断材料に使われているのではと考えています。出席することで少しでも担保されるなら、参加する価値はあると思います。 もちろん、面接の中で頓珍漢なことを言っていたら業務理解もなにもあったものではありませんが(笑) 純粋な学びとしては、本命企業の説明会やインターン以上に同業他社のそれらに参加した経験が有益だったなと感じています。他社の業務範囲を詳しく知ることで、「御社ならでは」がグッと語りやすくなりました。 もし「興味のある企業」がバラバラの業界業種なら、それに近い企業のものもプラスでいくつか体験してみると良いかもしれません
不利になることな無いです。 ただ、有利になることはあります。 早期選考のないインターンだと仮定して、やはり興味を持ってその会社のインターンに行ったよ!というのは、志望度の高さが伺えます。 また、同業界のインターンに参加すればその業界のお仕事について知ることが出来、職種理解にも繋がって業界の志望度が高いことがアピールできます。 ただ、サマーインターンの早期選考に関係ないものには、職種とか仕事への理解を深める以外での目的で参加する必要は無いのではと私は思います。 面接でのインターンで学んだこと、感じたことはなにかの話で面接の時間を潰されるよりも、もっと自分の経験に即したことを聞いてアピールする方が得だと感じるからです。
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