解決済み
公認会計士試験の簿記の勉強についてです。8~9月頃に某資格予備校の公認会計士2年合格コースを受講しようと思っている者なのですが、ゆとりのお金がなかったため4~5月頃には受講が出来なかったのですね。 8~9月頃までには一応お金が貯まる予定ですので、分割払いでその頃に受講を開始しようと思っております。 で、5月の中旬頃までいろいろありまして勉強に取りかかれなかったのですが、予備校に、コースに入るまでの間に勉強しておくべき本とかがもしあるなら紹介してほしいと尋ねましたところ、公認会計士試験には簿記の知識が必要になるので、簿記の教科書及び問題集をやっておいて欲しいと言われ、3、2級の教科書及び問題集を進めて欲しいと言われましたので、今勉強している最中なのです。 で、5月中旬から8月末ぐらいまで簿記の勉強をやって、3級及び2級の知識を7割以上習得出来たとして、このペースは、2年後に最終的に公認会計士試験に合格する上で、きちんとついていけているペースでしょうか?それともちょっと遅いでしょうか?
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今後勉強時間をどれだけ確保できるかだけだと思います。 最初4ヶ月(120日分)の出遅れを3ヶ月(90日分)で取り戻すことは、通常の人の1.3倍頑張る必要がありますが、その場合、通常の人が10時間勉強していると仮定すると、1日13時間の勉強時間が必要となります。 そのため、一見かなり厳しいとは思いますが、受験までは2年間(約720日)あるため、それを考慮するとそんなに気にしなくていいと思います。 予備校講師の言うことを否定するつもりはないですが、個人的に1番大切なのは毎日1時間でもいいので、勉強を続ける習慣を作ることです。 そのため夏までに毎日勉強する習慣ができていれば、そのくらいの差はいつでも取り返せると思います。
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